出張茶室

▼過去ログ105
2012/4/10 22:38

◆速
聞いてる僕が恥ずかしいんですってば、……嬉しいですけど(相手の胸元をぽすっと拳で軽く叩けば可愛げ無く返すも、手を引かれれば大人しく相手について店を出てゆき)あ、はい…。


……だって、僕、バレンタインもホワイトデーも快に何もしてあげあられなくて…だから、せめて僕も何かしなきゃって……(撫でられほっとしたように息をつくも理由を問われればしゅんと落ち込んだ様子で理由を述べて)
4/10 22:38

◆快
そう?思ったことを正直に言っただけだもーん(仄かに赤くなった頬をつんとつつくと、抱き締めていた相手から離れては再び手を握って)大丈夫、誰も見てないからー。さっ、次のお店行こ?


んーん、全然嫌じゃないし速がしてくれるのは嬉しい……ほんとに大丈夫?(首を横に振り不安そうな相手の頬をひと撫でしてやり、こんなに必死になるのには理由があるのかと告げ)
4/10 22:03

◆速
…快って、時々凄く恥ずかしい事平気で言いますよね…(さらっと返される言葉にかぁと頬を染めればぼそぼそとそう呟くも、抱き締められるのには若干慌てて)ちょ、快、此処店の中…。


く、ぅ……、っ、快?(達したばかりの相手のを震える指先で撫で、己の蕾に宛がおうとした間際相手に止められればはっと顔を上げて。嫌な思いをさせただろうかと途端に不安が襲って)ご、ごめんなさい、嫌でしたか…?
4/10 21:14

◆快
…ふふっ、じゃあ俺はそんな速をずーっと大事にするよ(手を取られ柔らかな唇の感触にクスクスと笑い、相手が告げた言葉に嬉しさがこみ上げ、片手腰を引き寄せてはぎゅっと抱き締め)


…でもさ、んっ……ちょっ、速…まっ……(必死になって行為を進めてくれる相手を嬉しく思うも、やっぱり無理してるのではと止めようと)
4/10 20:36

◆速
(撫でてくれる大好きな手にじんわりと胸が暖かくなれば、店員に見られない角度である事確認してからその手をとりちゅ、と口付けて)そうですね、…僕、ずっと大事にします。このストラップも、この旅行の思い出も。


(口の中の白濁を全て飲めば、拭ってくれる相手の言葉にふるふると首を振って。相手を良くしたい、と必死になれば相手のものに片手添えるとぐっと腰を浮かし)平気、です…っ。僕に、任せていいですから…っん、ぅ。
4/9 23:38

◆快
プレゼントだから、遠慮しちゃダメだよ?(嬉しそうに微笑む表情を見れば此方も嬉しくなり、優しく頭を撫でてやり)ん、ただのストラップだけど、速との思い出になるよね…。


……っは、はぁ……苦しかっただろ?(イった後の気だるさを感じながら息を整え、また無理をさせてしまったと目尻に溜まる涙を指で拭って)
4/9 23:08


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