出張茶室
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2012/4/11 23:02
◆速
(相手を強引に引っ張り店の前までやってくれば、店頭で売られている湯気の立つ出来たて温泉たまごに瞳輝かせ)わ、美味しそう…!
ふ、ぁ…ッ、ちょ、おっきくしないで、くださ…、っ(先端を入れるだけでも一杯一杯なのに、更に質量増すのを感じれば声を漏らすも何とか堪えて腰を落としてゆき何とか根元まで相手のを呑みこんで)っは、ん…入った……。
4/11 23:02
◆快
えっ、……ちょっ、速っ…引っ張ったら危ないってー(急に表情を変えた相手に首を捻っていると、不意に服を引っ張られながらも楽しそうに後ろをついていき)
…っ、だって…速の可愛い姿見てたら…つい(自身を懸命に入れようとする相手を見ていれば、モノの容量が増えるのを感じ。頬を仄かに赤く染め、苦笑いして)
4/11 22:39
◆速
……意地悪(見飽きないからとこれからも恥ずかしい事をさせられるのだと思えば笑う相手をじろりと見てぽそっと零し。しかし、温泉たまごと聞いた途端ぱぁっと表情明るくすれば相手の服をぐいぐい引っ張り)温泉たまご!?は、早く行きましょう快!
(贈られるキスに思考が蕩けてゆくのを感じれば相手の言葉に瞬きを一つ、息を詰め相手のをゆっくりと蕾に飲み込ませてゆくも、先端が入っただけで呼吸が乱れ動きが止まってしまい)ぁ、う……っん、んぅ…っぁ、おっきぃ…。
4/11 22:26
◆快
見飽きないんだなぁ、これが……(ひとり頷きながら自分にしかわからないこだわりだと笑って。指差す方を見れば、暖簾に印刷されている食べ物に目を輝かせ)…んーと、あっ……あそこに温泉たまごって書いてない?
…ん、速…俺もだよ。好きすぎて困っちゃうくらい…。(自分も同じ気持ちだと告げては軽いキスを唇にして、再び動き始める相手にゆっくりでいいと言いながら両手で腰を支えてやり)
4/11 21:48
◆速
い、いつも見てるじゃないですか……もう、(相手の笑みを見上げればぼそぼそとそう言い返すと、相手と共に温泉街を進んでゆき。ふと香る匂いに自分も顔を上げればあっちの方だと指さして)本当だ、…あっちからしてきますね。
快、……好きです、快(必死に頑張ったつもりが却って相手を困らせただろうかと落ち込んでいたが、撫でる優しい手に顔を上げれば一度相手に抱き着いて好きだと述べて。直ぐに身体を離しこくんと頷けば、先程の続きをしようと腰を浮かし蕾に相手のを宛がって)が、頑張りますから、…んっ…く、ぅ……。
4/11 11:44
◆快
……速が恥ずかしがってるところを見たいんだよねー。(悪戯が成功したような笑みを浮かべながら、ボソッと呟き。店に沿って歩いて行けば、どこからかいい匂いが漂ってきて)…ん、何か美味しそうな匂い……。
そっか……(必死になる理由がわかり、ゆっくりと上半身を起こし、落ち込む相手の頭を優しく撫でながら)…じゃあ、喜んで速をもらおうかな……。続きシてくれる?
4/11 7:24
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