出張茶室
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2012/4/12 21:49
◆速
(自分も言った後でそう思っていた為に図星を言われ気恥しげに笑うも、相手が袋を受け取るのを見れば自分も座れる場所を探し。丁度温泉街が見渡せる場所にあるベンチを見付ければ指さして)あ、快、あそこにしませんか?
ふ、ぁ…っ、あ、あ…(強過ぎる快感に理性が飛び目尻から涙が伝えば、かたかたと身体を震わせるも蕾はきゅうと相手を締め付けて)
4/12 21:49
◆快
ん、いいよー。一緒のやつ飲も…(関節キスだねと冗談めかして言いながら、お茶と温泉たまごが入った袋を受け取り。ゆっくり座れるところを探そうと辺りを見渡し)…どっか座れるとこないかな……
…ん、ぁっ……すごっ、速のナカあったかくて…俺のきゅーって、締め付けてる(腹に飛び散る白濁を指で掬いとり、繋がっている部分をなぞり)
4/12 21:12
◆速
いえ、僕は平気です……あ、じゃあ快のを一口貰えますか?(注文する相手の隣で温泉たまごが用意されるのを眺めていれば、飲み物に関しては少し考えた後にそう聞いてみて)
ん、ぅ…っ、…え?──ぁ、あぁあッ!(気持ち良過ぎて怖くて身動きが取れない所に不意に相手の声がかかれば、直後ぐぐ、と腰が落ちてしまい重みで最奥まで刺さり。堪らず背をしならせると白濁を少量腹の上に散らしてしまい)ぁ、…あ……っ。
4/12 17:02
◆快
おっけー、じゃあ俺も2つ……すいませーん、温泉たまご4つと…あっ、速飲み物いる?(店頭に立つお店の人に注文すると、飲み物も必要かと隣に立つ相手を見て)
…ふふっ、…ん……手伝ってあげようか?……っ、(支えていた手の力をゆっくりと離していけば、相手の自重でぐっと自身がナカに挿入され)
4/12 7:29
◆速
ですねー…出来たてって凄く美味しそうに見えますよね(腹をさする相手についくすりと微笑みを浮かべては、相手の問いには少し考えてから答え)うーん…じゃあ、二つ食べようかな。
……んッ、…あ、ぁっ(相手に促されそうだ自分が良くしなければ、と腰を上げて抜けるぎりぎりまで浮かせばまた奥まで飲み込む律動するも何とも遅く稚拙な動きで)っは、ぁ…っ、ん、ん…っぁ、う…っ。
4/11 23:51
◆快
うん、旨そう。けっこう朝ご飯食べたけど…全然余裕だね。(たしかに普段よりも朝食は食べたけれど、美味しそうな匂いに腹をさすりながら相手の言葉に同意し)…束は何個食べる?
…んっ、はぁ……ね、速…動いて(柔らかく温かいナカの感触に思わず腰を動かしてしまいそうになるも、相手がシてくれるのだからと動くよう促し)
4/11 23:18
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