出張茶室
▼過去ログ109
2012/4/14 23:46
◆速
すいませ…ふふっ、だって、卵の黄身がついてるし…っ(スプーンを持つ手の甲で口元抑えるもくすくすと笑みが零れれば、容器にスプーンを置いてから相手の口許に片手伸ばして黄身を拭い)はい、綺麗になりましたよ。
僕…、それが嫌、なんて…言ってません(首を振り、熱に潤んだ瞳で見詰めれば確かに負担はかかってしまうけれどそれが嫌だなんて思った事は無いと。相手の言葉に微笑み浮かべると、小さく頷いて脚を開き)…はい、……快、いっぱい、して下さい。
4/14 23:46
◆快
ん?……何で笑うのさー(噴き出す相手に首を傾げて、何となく理由がわかりふてくされて頬を膨らまし)
……だって、速に無理させちゃう…から(上体を起こす相手の動きを目で追い見上げて。告げられた言葉にどこか泣きそうで、でも嬉しそうに微笑み)速………、速を俺でいっぱいにさせて?
4/14 22:28
◆速
有難うござ……ぷ、あははっ(ペットボトルを受け取りつつ礼を述べようとふと相手の顔を見れば、スプーンをくわえたままの顔を見て噴き出してしまい)
……なんで、謝るんですか(済まなそうにする相手に少し拗ねたように言えば、胸元に手をついて身を起こし。自分の胸に片手添えれば相手を見下ろして囁いて)…貴方の好きにして良いんですよ。…僕も、もっと、貴方が欲しい……。
4/14 22:00
◆快
…んー、あっ…いいよ。はーい(スプーンを加えたまま相手に振り向き、勝ったお茶のペットボトルを渡し)
…、っ…ちゅっ…はぁ……えっと、…ごめん(キスの合間に聞こえてくる、相手の吐息混じりの声に自身は再び固くなり、気づかれ申し訳なさそうに眉尻を下げて)
4/14 21:28
◆速
僕のも鳴ったから、お揃いですよ(自分もお腹が鳴ったから一緒だと微笑み)本場のものはやっぱ違いますよね……あ、これ飲んで良いですか?(相手に遅れて一つ目を食べ終えると飲み物に手を伸ばし)
ん、ちゅ…っは、ん……、ぁ(夢中でキスを重ねていれば、ふと己の中のものが大きくなりつつあるのにぴく、と腰を震わせ)あ、快……また、…。
4/13 23:01
◆快
…やっぱり聞こえてたか。(誤魔化しきれず、肩を落としてかっこわるいとボソッと呟き)だよなぁ…なんたって温泉で作ってんだもん、成分から違ってそう(うんと頷きながら、早くも2つ目に手を伸ばして)
…ちゅっ、ちゅ……ん、くちゅ…(軽いキスを合図に、深くなっていくキスで、未だ相手と繋がる自身が再び固さを持ち始め)
4/13 22:37
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