出張茶室
▼過去ログ11
2012/1/2 12:01
◆速
ふふ、嬉しい。…快さん、大好きです――ん、は…っふぁ、んんっ(相手の赤い顔に自分も照れくさそうにはにかめば、ぎゅうと抱き締め深い口付けに夢中になってゆき)
あっあ、ぁ!や、も、おかしく、なっちゃ…ぁあっ(更に大きさ増す相手の熱に高く鳴けば、もっと相手を奥までくわえようと腰を動かし始め。淫らな水音部屋に響かせては、快楽に溺れてゆき)ふぁ、あ、きもちい、あ、ぁあ…っ。
1/2 12:01
◆快
…っ、もちろん…たくさんのキスを速くんに…ちゅっ、ちゅぱっ…んちゅ…(そう言って近くなった相手にどきっと胸が高鳴り、頬を赤らめながら口付け、深いものに変わっていき)
…くっ、速……煽んなっ…はぁっ…(淫らに動く腰と甘い声に自分のモノがドクンと大きくなり、更なる締め付けに眉を寄せながらも快感に身体は上気し、腰の動きを徐々に早くしていき)
1/2 10:52
◆速
な、……もう、快さんってば(ただの演技とわかればまた騙されたと目を見開くも、ほっとしたように笑えば贈られるキスに嬉しげに唇重ね此方からも首に腕を回して抱きついて)僕こそ、ごめんなさい。…これからも、沢山キスしてくれますか?
は、ぁ…っあ、あぁ、ん…っ(自身を扱かれ快感にシーツ掴む力籠れば、揺さぶられながら少しずつ奥に入り込んでくる熱に腰をくねらせて身悶え)あっ、あ、あ…っ!おっき、ぁ、あ…(相手の艶のある声に興奮煽られ恥ずかしげもなく声を零し)
1/2 0:02
◆快
…ごめん、別に機嫌が悪くなったとかじゃなくて…その言葉が聞きたかったんです…。(慌てる相手の頬を撫でながらやり過ぎたと眉尻を下げながら言い、恥ずかしそうに頬を赤くして呟くとちゅっと音を立ててキスをし)
(相手の反応に嬉しそうに微笑み、再び相手のモノをやんわりと握り上下に動かし)…速くん、動くからねっ……あっ…んっ…(腰をゆっくりと動かしながら中に挿入していけば、中の締め付けに鼻にかかったような声を上げ)
1/1 23:41
◆速
冗談ですよ。あんな事本気で思ってないですから、ね?(密着する身体に視線上げて相手を見遣れば、慌てて首を振りあやすように首を傾けて言葉重ね)機嫌損ねないで下さいよ…僕、貴方ともっとキスしたいです。
(相手の言葉が胸を満たし、自分もだと述べるように頷けば
腰を掴まれるのに息を詰め)っあ、あぅ……っ(思いの外それほど痛みもなく先端を咥え込めば、浅く息をして身体の力抜こうとしつつも吐息混じりに囁き)は、い…快さんの…ん、凄く、あつい…。
1/1 23:26
◆快
…キスしなくていーの?(先程と表情を変えないものの、相手の首に手を回し、子供が駄々をこねるような言い方で言い)
(頬に伸ばされた相手の手を握り、愛おしそうにすり寄り)…速くん、愛してるよ。(相手の細い腰を掴み、先端を後孔へゆっくりと入れていき)…っ、くっ…はぁっ…(充分に解していたこともあり、すんなりと先端が中に入り)…入ったぁ、…速くんのなか柔らかくて、あったかい…
1/1 22:46
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