出張茶室
▼過去ログ110
2012/4/15 23:26
◆速
もう、驚かさないで下さいよ…(相手の呼吸が整うのを見ればほっと安堵の息を零し、背中を二三度さすってから容器を再び手にして。一つ目を食べ終え二つ目の温泉たまごを食べ始めようとして)これ食べ終わったら、次は温泉まんじゅう探しに行きましょうか?
あっあ、やぁっ、ひぁあっ!(強過ぎる、と思っていた刹那更に激しい快感が襲えば大きく身体しならせて高い声を上げ。薄くなった白濁が最奥をつかれる度にびゅく、と吐き出されればまるで達し放しのような快感に恍惚とした表情で)んぁ、あっ、だめ、とまんな…ぁああっ。
4/15 23:26
◆快
……けほっ、…ん……もー大丈夫。お茶が変なとこに入っただけだから…(何とか息を整え、うっすら目尻に涙を浮かべて胸元をトンと叩きながらも、大丈夫だと告げて)
…ん、くっ……あ…っ、すごっ…(高まる快感に腰は止まることを知らずに動き、締め付けられる度に腰を震わせ。流れる涙を舌で掬い取り、そのまま相手の首筋に吸い付いては赤い痕をのこし)…速っ、ん………ちぅっ、…
4/15 22:48
◆速
あれ、もしかして快、赤くなってるんですか?(益々赤くなる相手に意地悪気にうりうりと相手の顔を覗きこもうとするも、直後むせ始める相手にぎょっとしては慌てて背中をさすり)うわッ!?ちょ、大丈夫ですか!?
ぁ、んッ…あ、ぁあっ、だめ、きもちい、あぁあ…っ(強過ぎる快感に首を振って悶えれば自ら腰を振って淫らな水音奏で、涙を零しながらも夢中で相手を奥まで飲み込もうと腰を押しつけ)か、ぃ…っもっと、もっとして…っ。
4/15 22:13
◆快
…可愛くない、恥ずかし……っ。(ふと顔を上げた先に黄身を舐める相手、みるみる顔を赤く染め)お茶ちょーだい、………ごほっ、げほっ……(相手からペットボトルを受け取り飲むも、慌てて飲んだためむせってしまい)
……っ、…ん……速っ、はぁっ…(相手に覆い被さり顔の両端に手をつき、腰の動きを徐々に早めていき。辺りには水音と乱れた吐息、欲を掻き立てるような嬌声に激しさも増し)
4/15 19:23
◆速
どう致しまして。ふふ、快、可愛いです(指先で拭った黄身をぺろっと舐めとれば、恥ずかしげな相手を見ては普段は余り見れない相手の表情に楽しそうに微笑み)
っあ、……めちゃくちゃに、して…っ(優しく押し倒される身体にきゅうと蕾締めては、背中に手を回して熱っぽく呟き。再び相手が動き出せば腰を跳ねさせ嬌声を上げて)ふぁ、あっ!ん、快の、熱い……っ!
4/15 13:56
◆快
…えっ、どこについて……ん、……ありがと(相手の言葉に慌てていると、不意に伸びる指、口端についた黄身を拭ってもらえば恥ずかしそうに俯き)
…っしょ、それを聞いて安心した(ソファに後手をついて上体を起こし、片手で相手の頬を撫でながら微笑み。今度は相手をゆっくりと押し倒し、腰を動かして)…今度は速が気持ち良く、なって……んっ…
4/15 7:20
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