出張茶室
▼過去ログ111
2012/4/17 23:02
◆速
(相手の笑顔を見て自然と己の顔にも笑みが浮かぶと、繋いだ手を見て嬉しそうに目を細め。遠くに見えるお店に気付けば、看板にストラップにつけたキャラの絵が描かれているのえお見て)良いですね。……あ、快!見て、まんじゅうねこですよ。
ぁ、ん……僕も、です(自分も同じぐらい気持ち良かったと頷くと、頬を包んでいた手でぎゅっと相手に抱き付き猫のように甘えて冗談混じりに鳴いてみせ)ふふ、にゃーん?
4/17 23:02
◆快
はーい、気をつけます。(手を挙げてクスクス笑いながら相手の冗談にのって。指を絡め恋人繋ぎをして歩き始めて遠くに見えるお店を指差し)んーっと……、あっ…あそこのお店は?
…速、……気持ち良かった(見つめ合う相手に微笑みかけて、再び近づく唇に目を閉じてキスを受け)…んっ、ちゅっ……愛してる。
4/17 22:28
◆速
ん、…次からは、落ち着いてお茶飲んで下さいよ?(撫でられ安堵し表情を緩めれば、冗談混じりにそう告げると相手の手を掴んで立ち上がり。そのまま手を繋いで歩きだそうと)はい。温泉まんじゅう、何処に売ってますかね?
はっ、ん……ちゅ、ん…っ(力が入らずぐったりと横たわれば、奪われる唇に何とか両手を持ち上げ相手の頬を包むと此方からもキスを交わして応え)ん、快…好き……。
4/17 21:49
◆快
ん…心配かけて、ごめんね(安心させるように頭を優しく撫でてやり。相手が食べ終わったのを見て、ベンチから立ち上がると相手に手を差し出し)…じゃ、また散策しよー。
……ん、んっ……はぁ、はぁっ…(イった後も身体を震わせ、脱力しては相手を抱き締めるように覆い被さり、乱れた息を整えながら相手の唇を食むようなキスをして)
大丈夫だよ、お疲れ様(なで)
4/17 20:29
◆速
僕も心臓止まるかと思いましたよ…(呆れたように溜息をつくも、相手に何かあったらと思うと心臓が止まりそうだと呟き。もぐもぐと温泉たまごを食べ、程無くして食べ終われば容器を片付け)…ごちそうさまでした、と。
ぅあ、あっ…あ、ぁんっ、も、だめ…っぁ、あ、あー…っ!(脳が焼き切れそうな快感に絶え間なく嬌声零せば、好きな所を何度も突かれ最奥に白濁が注がれた瞬間意識が真っ白になり。激しく身体を震わせた後力尽きたように弛緩して)
遅くなってすいません…;;!
4/17 0:21
◆快
ごめんごめん…はぁー、死ぬかと思ったー(深く息を吐き、相手に向き直り苦笑いして。残りの温泉たまごを食べ終わると、今度はむせることなくお茶を飲みしみじみと)…ん、甘いもんが食べたくなってきた。
…ちゅっ、はぁ……可愛い(鼻にかかった嬌声、震える細い腰に手を添えて相手のイイところに先端を擦り付け。イき続ける相手の後孔が離すまいと自身を締め付けると同時にナカに白濁を放ち)…っん、速…速っ、……あぁっ…
4/16 0:07
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