出張茶室

▼過去ログ112
2012/4/19 11:30

◆速
じゃあ、僕白あんにします。そしたら、快も一緒に食べられるでしょう?(見詰める相手にくすくすと笑えば、まんじゅうねこを指さして提案してみて)


だ、だって、はは、恰好良いのに猫耳って、何だか違和感が……ひゃ、っ(笑いを堪えながらも髪を撫でていたが、首筋を舐められればひくっと身体震わせて)や、悪戯しないでくださ…っ。
4/19 11:30

◆快
…うーん、個人的にはこしあんが好きだけど、白あんも食べてみたい……どーしよ。(何時もならこしあんを選ぶとこだが、白あんも気になり決められず、相手を見つめて)


…可愛いって、笑ってんじゃん……にゃぁー(噴き出す相手にふてくされたような顔をすると、悪戯を思いついたように口端をあげ、相手の首筋にすり寄っては舐め上げ)
4/19 7:18

◆速
確かに、たい焼きとかも頭から食べますもんね(相手が可愛らしい饅頭を頭から食べているのを想像しては、くすりと笑ってしまい)白あんとこしあんがあるみたいですね。快、どっちにします?


そう、ですか?…僕、頑張って癒しますから。快が元気にお仕事出来るように(不意に相手が身体を離すのに視線を上げては、その頭に猫耳があるのに噴き出してしまい。相手の頭をくしゃくしゃと撫でて)…ぷ、ははっ。可愛いです、おっきい猫さんだ。
4/18 22:45

◆快
たしかに…。でも、あーいうお菓子って…頭からがぶって食べるのが上手いんだよなぁ(かぶりついた後に痛そーと言うのだと、クスクス笑いながら店の前まで歩いて)


…あぁ、気にしなくていいんだよ。猫耳はついでだったし…速に癒されたので満足(ありがとうと告げて、ぎゅっと相手を抱き締め。ふと床に落ちていた猫耳を見つけ、手に取ると自分に着けて)…にゃー………、ダメ?
4/18 21:47

◆速
可愛いですよねー(同意して頷けば、相手同様看板に書かれた字を読むもその下にある真っ二つになった猫まんじゅうの絵に少々苦笑を浮かべつつも、美味しそうだと述べて)絵面がちょっとあれですけど…でも、美味しそうですよ。


(嬉しそうに小さく笑えば、高まった互いの体温を分け合うように胸元に擦り寄り。ふと猫耳の事を思い出せば、自分の髪を指先で撫でて聞いてみて)すいません、外してしまって…付けてた方が良かったですよね?
4/18 21:24

◆快
…ははっ、ほんとだ!なんかさー、このキャラ癒されるよね……(看板に目をやれば愛嬌のあるキャラに微笑み、そこに書かれている字を読んで)…あー、猫まんじゅうが食べられるみたいだね。


にゃんこな速も可愛い…いっぱい甘えてね?(柔らかな髪を優しく梳いてやりながら、情事後でまだ火照っている頬にキスをし)
4/18 15:46


[113][111]
[掲示板に戻る]