出張茶室
▼過去ログ113
2012/4/19 23:22
◆速
あはは、……ん、僕の白あんも熱々れふ…!(相手の言葉に楽しげに笑いつつも自分も白あんの方を口にすれば、同じく熱々のあんにはふはふとして。気に入ったのか小さい8個入りの箱を指さし)快、これ、お土産に買って帰っても良いですか?
快…あ、顔真っ赤ですよ?(相手のその表情が好きで見詰めていれば、色付く頬にキスを落とし。ぎゅうっと頭を包むように抱き締めて)僕、快の色んな顔が見れて嬉しいです。それだけ、貴方と仲良くなれたって事だから。
4/19 23:22
◆快
ありがと……ん?あー、なるほど(お互いのものが合わさり1つのまんじゅうになるのを見て、クスクス笑いながらこしあんの方をパクリと食べて)…はふっ、あんこがまだあっふい
(くすぐったそうに目を細め、相手の綺麗な微笑みに顔が赤くなるのを感じるも敢えて何も言わず)……ん、俺も。速のおかげだよ…。
4/19 22:58
◆速
ほかほかで美味しそうですね、食べるのがちょっと勿体無い…(ほこほことしたまんじゅうの感触に表情緩めれば、渡される半分に自分もまんじゅうを半分にして。相手が持つ半分のそれにくっつけてみせて)…ふふ、元通り、ですよ?
可愛くなんかないですよーだ(わざとらしくむすっとした顔で言い返せば、直ぐに楽しげに笑って相手の髪を撫で梳いて)…はは、何だか、凄く幸せです。
4/19 22:42
◆快
ありがと……わっ、すっごい皮がふわふわ(まだ温かいまんじゅうを相手から受け取ると、その柔らかさに思わず声をあげ。半分こにして相手に渡し)…はい、猫まんじゅうが半分になった。
…ふふっ、まぁ…可愛さは速に負けるけどねー(悔しそうな表情を見ては、可笑しそうにクスクス笑いながら、頬をつついて)
4/19 22:03
◆速
(普段は余裕の態度であるがこういう時は無邪気に見え嬉しそうな相手を微笑ましげに見詰め。白あんとこしあんまんじゅうを一つずつ渡されれば、一先ず相手にこしあんの方を渡して)…はい、こっちがこしあんですから、どうぞ。
ん、んん…っ(達したばかりの敏感な肌を舐められ堪らず声を漏らすも、唇まで丁寧に舐められてしまえば意地悪気な相手の笑みを悔しそうに見上げ)……全然反論出来なくて凄く悔しいんですけど。
4/19 21:44
◆快
…ん、半分こずつだね。(何だか自分は子どもみたいだと思うも、相手の提案に嬉しそうに頷き)…すみませーん、猫まんじゅう1つずつ下さい。
(気の済むまで猫のようにペロペロと首筋を舐め、仕上げとばかりに相手の唇を舐めると顔を上げてにーっと笑い)…かっこ可愛いでしょ?
4/19 20:55
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