出張茶室

▼過去ログ114
2012/4/21 17:12

◆速
僕と快にあげるお土産だから、僕が買いたいんです(撫でられるのに嬉しそうに微笑めば、そう穏やかな声音で告げてからまんじゅうの代金を払い。袋に入れられたそれを受け取ると、大事そうにぎゅっと握りしめ)ありがとう、快…帰った後の楽しみが増えました。


(相手と共に楽しげに笑い合えば、ふと告げられた言葉には考えるように小首を傾げ)甘える、ですか?…こう、かな(今でも十分甘えてるつもりの為、もっとと言われてはとりあえず抱き着いてみて)
4/21 17:12

◆快
……わかったよ、ここは速に奢ってもらうね(自分は年上だからと言いそうになるも、相手の提案に頷くと財布に触れていた手を相手の頭に乗せありがとうと告げて)


…ふふっ、そ…かっこ可愛いんだよ(ふてくされていたが、思わず相手の言葉に笑みがこぼれ、撫でるてはそのままに)うん…だから遠慮なく甘えてね?
4/21 13:49

◆速
でも、僕、快に買って貰ってばかりだし…これぐらいは買わせて下さい(引きとめる相手に遠慮がちに告げては、ダメですか?と言ってみて)


かっこ可愛い、ですもんね?(先程の相手の言葉を思い出し楽しそうに笑い声を零すと、撫でる手にとろんと瞳蕩けさせて微笑み)快…僕も、もっと快と幸せになりたいです。もっともっと、貴方と色んな事をして、笑い合いたい。
4/20 23:01

◆快
ん、いいお茶菓子になるね……あっ、速いいって…俺が払うから(2人でお茶をしているのを想像して微笑みかけ。財布を取り出す相手に、自分が払うと後ポケットから財布を取ろうとして)


可愛くない……(額へのキスに顔を上げ、独り言のような呟きに相手の頭を優しく撫でてやり)そうだね……でもね、俺は欲張りだから…もっと幸せになりたい。速と一緒にね。
4/20 21:52

◆速
こんな風におまんじゅうを食べるのも良いですよね…(もくもくと嬉しそうにおまんじゅうを食べれば、もう半分も食べ終えてからポケットから財布を取り出し)はい、後でまた一緒に食べましょうね。…これ、ください。


ふふ、快、可愛いです(くすくすと笑って恥ずかしそうな相手の顔も大好きだと思えば、額に口付けを落として。今が幸せ過ぎる余りそう小さく呟いて)…このまま、時が止まれば良いのに。
4/20 20:56

◆快
…んー、熱々だから余計に美味しいよね(なかなか出来たては食べれないと話しながら相手の指差す方を見て)もちろん!これ可愛いし、美味しかったもんね。


…っ、恥ずかしい……(カッコ悪いとこを見せたと眉尻を下げ、恥ずかしそうに言うも、たしかに自分も相手の色んな表情を見てきたと思えば嬉しく、ぎゅっと抱き締め返し)ん、幸せだよ……速。
4/20 18:52


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