出張茶室
▼過去ログ115
2012/4/22 21:24
◆速
(相手の笑みを見てはい、としっかり頷き。相手と共に並べば、同じく何にしようか悩んで)それもお願いしたいですけど、そうだなぁ…僕は、もっと快の好みになれるように、かな。
ん、ん…っ(耳元で囁かれる甘やかな声音、ぞくぞくと快感が身体を巡れば顔を赤らめて)うぁ、…快の声、好きです……っ。
4/22 21:24
◆快
ん……楽しみにしてるよ？(相手の真剣な眼差しに穏やかな笑みを浮かべれば、それは楽しみだと嬉しそうに告げ。参拝を待つ列の最後尾に並んで)んー、俺たちの場合はもう成就してるから…ずっと一緒にいられますよーに、かな。
…名前？(きょとんとするも、暫し考えて雰囲気を変えると、声色を低く艶やかに相手の耳元で囁き)………速、気持ち…いい？
4/22 13:56
◆速
快……僕、これから沢山貴方にプレゼントしますから！(額に落とされるキスに相手をじっと見上げれば、手をぎゅっと握って真面目な顔で述べて。相手の言葉に小さく頷けば境内に足を踏み入れ)観光客も多いですねー…恋愛成就とかですかね？
ん、……他には、うーん…名前、呼んでくれますか？…してる時みたいな声で(キスと撫でてくれる手に嬉しそうに笑顔を見せれば、また暫し考えてから耳元で、恥ずかしいのか内緒話みたいに述べてみて)
4/22 1:32
◆快
しゅんってしないの…、速からだったら何だって嬉しいよ(周りから見えないよう、しゅんとする相手の額にキスをして。この地域に昔からあるのか、参拝客がちらほら見受けられ)…せっかく来たんだし、お参りでもしてこーか…。
ふふっ、可愛い…(すり寄る相手に小動物みたいだとクスクス笑い、キスをして頭を撫でてやりながら見つめ)他には…？
4/21 22:42
◆速
え？…そ、そうかもです。……もっと良い物にすれば良かった(言われてはたと初めて気付けば初めてのプレゼントがおまんじゅうなんて、と少しばかりしゅんとして。手を引かれ散策を続けては、遠くに見える鳥居を指さし)そうですねー…あ、神社がありますよ？
はい。じゃあ、沢山抱き着きます。えっと、その次は…キスもして欲しいし、頭も撫でて欲しいし…(笑って頷けば、したい事を懸命に考えるとすりすりと頬を擦り寄せ)
4/21 21:43
◆快
ありがと……よく考えてみたら、これが速からの初めてのプレゼント？だよね(２人のお土産を大事そうに抱える姿を愛らしく思えば、相手の手を握りしめ再び散策をはじめ)ん、楽しみにしてる……次はどこに行こうかなぁ…。
ふふっ、いつでもぎゅーって抱きついて欲しいし…あとは、速がしたいことは何でも言ってね？(腕を背に回し抱き締め返すと、何か自分にして欲しいことはないかと尋ね)
4/21 20:29
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