出張茶室

▼過去ログ116
2012/4/23 19:24

◆速
(絡めた指先に力籠められるのに自分も自然と表情が緩まれば、相手の照れた顔と共に告げられた言葉には嬉しさの余り顔を赤らめ)…!……僕も、快と一緒に住みたいです。そしたら、快といつでも会えるし…。


い、言わないで下さい(下手すると先程の事思い出しそうになり、困ったように返すと思案して)んー…、快につけて貰いたいものとかはないし…うーん。
4/23 19:24

◆快
ん、それでよーし。(懸命な声に満足気に微笑むと、嬉しいの合図に絡められたら指をぎゅっと握り。思いが声に出てたと相手に言われ慌てるも、照れながらぼそぼそと言い)えっ、あー……いずれはさ、速と一緒に住みたいし…その色々ね。


まぁ、さっきまでシてたし…ね?(恥ずかしそうにする相手にクスクス笑いながら、色づく頬を撫で)今回は速に猫耳つけてもらって癒されたからさー、今度は速が俺にして欲しいこと遠慮なく言ってね…。
4/23 7:28

◆速
……はい!絶対、絶対離しませんから…!(握り締められる手にこくんと頷けば、懸命な声音でそう述べて。けれど相手の呟きには不思議そうに小首を傾げ)努力、ですか?…何の?


うう、好きですけど、あんまり聞いてると色々ともたないっていうか何というか…(声は好きでもっと聞いていたいが、身体の方が反応してしまってどうにもならないと恥ずかしそうにぼそぼそと述べて)
4/22 23:47

◆快
……じゃあ、俺がよそ見しないように、ちゃんと捕まえててよ(参拝を終え、再び相手の手を握り締めると歩き始めて)俺も努力しなきゃなぁ……


えー…、もういいの?(顔を離し相手を見下ろす顔はどこか楽しそうで、普段通りの声色で言い)
4/22 23:02

◆速
だ、だって、もたもたしてたら誰かに取られるかもしれないし…貴方の好きに、もっと近付きたいから(笑う相手に心配そうに真面目にそう述べると、己も賽銭を投げいれて手を叩いてお参りし)えっと、快の好みになれますように。


ふぁ、…っ(抱き締められ一瞬息を詰めては、続け様に囁かれ堪らずぎゅうと目を瞑り。もう十分だと首を振って)も、もういいです。十分ですから…っ。
4/22 22:23

◆快
今のままでも十分好みなんだけどなぁ……もっと好きになっちゃうね(もう夢中なんだよとクスクス笑いながら悩む相手を見下ろし。自分たちの順番が来るとお賽銭を投げ入れ、鈴を鳴らしてお参りをし)……これからもずっと大好きな人と笑顔でいられますよーに……。


可愛い……速、好きだよ(顔を赤らめる相手がたまらなく可愛らしく、ぎゅーっと抱き締め甘い声で囁き)
4/22 21:43


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