出張茶室
▼過去ログ117
2012/4/24 23:43
◆速
ふふ、口に合えば良いんですけど…沢山練習しますからね？(まるで結婚でもしたみたいだと、自然と顔が満面の笑顔になるとぎゅっと相手の手を握り)はい。…僕、本当は帰るのが勿体無いって思ってたんですけど、今はすっごく帰るのが楽しみです！
……僕の全部、快のですよ。心も、身体も…貴方のものです(薄らと目を開きくすぐったげに笑うと、相手の手を取り胸元、心臓の上に触れさせ)ほら、こんなにドキドキしてる。嬉しい、幸せって言ってるんです。
快！お疲れ様です…！気にしないで下さい、ね？(ぎゅう)
4/24 23:43
◆快
速の手料理が毎日食べられるとか、幸せ過ぎる……(２人で暮らす生活を想像しながら、頬をだらしなく緩ませて微笑み)帰ったらさ、俺の家でどうするか色々決めよー。
ふふっ…もちろん、ちゅーしてぎゅってしてくる速を誰にも見せるつもりはないけどね？(こんなにも可愛い姿は自分だけのものだと、クスクス笑い頬にキスをして)
遅くなってごめんね？速にぎゅってしたい(むぎゅ)
4/24 23:00
◆速
ふふ、すっごく嬉しいです…有難う、快(此方からも背伸びをしてキスを返しては、幸せそうに微笑み浮かべて)僕、頑張って家事しますね。料理も、美味しいの作りますから。
(擦り寄る相手に微笑み優しく髪を梳き、そっと目を閉じて穏やかに述べて)そうですね…誰もいない所に、行きたいです。そこなら、沢山快にキスできるし抱き締められるから。
4/23 23:59
◆快
…これで、もっと速と仲良くなれるよね？(真剣な表情をふにゃりと綻ばせ、さっそく御利益があったと嬉しそうに言うとちゅっとキスをして)
(撫でる指にくすぐったそうに目を細めては、相手の手にすり寄って)…ん、デートもいいよね……。
4/23 23:20
◆速
っ、──…はい、…喜んで……！(不意に抱き締められるのに驚いては、向けられる真剣な眼差しに一瞬言葉を失い。湧きあがる喜びと嬉しさに震えた声で頷けば、ぎゅうと相手を抱き返して)
うう……そんな事言われても急には思い付かないですよ(困り果てて済まなそうに眉尻下げては、相手の髪を指先で撫でて)強いて言うなら、快ともっと色んな所に行きたいかなって。
4/23 22:51
◆快
ほんと？嬉しいなぁ……速がいいならさー、俺と一緒に住んでくれませんか？(頬を赤らめ喜ぶ相手に、安心したような穏やか微笑みを浮かべ、相手を引き寄せ抱き締めては真剣な顔でそう告げ)
ははっ、そんなに悩むことないって……何でもいいんだよ？(何かをつけることにこだわらなくていいのだと、楽しそうに笑い)
4/23 21:19
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