出張茶室
▼過去ログ12
2012/1/2 21:20
◆速
んっ、貴方が、音立てるからでしょう…(くすぐったげに震えてから相手の身体を離せば、むすっとした顔で言い返し)
は、ぁ、あん……っ(余韻に浸っていたがやがて呼吸を整えようとし始めれば、不意にぐんと中のものが固くなるのに腰をわななかせ)…え?ちょ、待っ…ぁ、んっ!あっ、あ(制止の言葉口にする前に動き始めてしまえば、達したばかりの敏感な中への刺激に堪らず背を反らし)や、また、勃っちゃうからぁ…っ!
1/2 21:20
◆快
…速くんって、耳弱いの?可愛い…(相手の反応にクスリと笑うと、ぺろっとひと舐めして体を離すと悪戯っ子のように笑い)
…はぁ、ふぅ…いっぱい出たね……いい眺め。(ほんのり桃色で白濁濡れの相手の体を舐めるように見つめていると、自身が再び固くなり)…あっ、ごめん…速くん見てたら…また、元気になっちゃった(えへへっと笑いながら緩く腰を動かし始め)
1/2 18:34
◆速
ひ、ぅ…ちょ、舐めないで下さい…っ(耳を指摘され否定しようと口を開くも、舐める音が直に聞こえればびくっと肩を震わせて相手の胸をぐいと押そうと)
ぅあ、あっ、また、またイっちゃ、ふぁ、あぁ…っ!(相手の熱が己の中に放たれるのにびくびくっと身体を硬直させれば、自身からまた少量の白濁が腹部に飛び散り)ん、はぁ…、快さん、中に入ってる…熱いの…(じんじんと熱く疼く蕾と中に己の下腹部を撫でれば快感の余韻に定まらぬ視線で恍惚とした表情で呟いて)
1/2 16:58
◆快
…耳真っ赤だねぇ、速くん。…はむっ、ぴちゃ…(可愛げのない言葉も可愛らしいと感じる自分に可笑しくなるも、相手の耳を甘噛みしわざと音を立てながら舐め)
…速くんっ、もっと声聞かせてっ…んっ、んっ…(額に汗を滲ませながら相手の乱れてる姿を見て、相手に覆い被さるように両手をついて)…くっ、んはっ……イ、くっ……(相手が絶頂を迎え締め付けが強くなった瞬間、どくんと中に白濁を放ち)
1/2 16:30
◆速
はっ、ぁ、ん……まあ、快さんに言われるなら、悪い気はしませんね(乱れた呼吸整えようと肩を上下させては、相手の肩に顔を埋めて可愛げのない言葉返すも耳は真っ赤で)
ぁん、あっ、快さ、っあ…快…っ、もっとぉ…(容赦なく擦られる中に喉を反らして喘げば、相手の背にすがるように両手を回し爪を立てて)あっ、ぁ、中、くださ…快さ、の、ほし…っあぁあ――!(腰を抱くように脚を絡めては、一際強く貫かれ達してしまい。腰を浮かせ白濁を放てば同時に相手のを強く強く締め付けて)
1/2 15:57
◆快
…くちゅ、ちゅっ…はぁっ…ふふっ、何でこんなに俺の恋人は可愛いんだろうね。(深いキスに夢中になりとろんとなった相手をどうしようもないくらい愛しく感じ、抱き締める力を強くし)
…んっ、はぁっ…俺もっ、気持ち…イイ…(中の締め付けに相手の良いところを先端で擦るように腰を動かし)…もっ、イきそっ……(お互いの乱れる息と響く水音に興奮もどんどん高まっていき、一際強く最奥を突き)
1/2 14:43
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