出張茶室
▼過去ログ126
2012/5/6 23:10
◆速
はい…あの、手、握っててくれますか(相手の言葉と微笑みに安堵感覚えては漸く画面に顔を向けて姿勢を正し、だが変わらず相手にぴたりとひっついたままでいれば相手の手を握って尋ね。ストーリー自体は気になるのかちらちらと画面を見つつ)
5/6 23:10
◆快
ん、…ほらもう大丈夫だから、ね?(怖がる相手を不謹慎ながらも可愛いと思うも、安心させるように背を撫でてやり。顔を上げる相手に微笑みかけると、画面を指差して)
5/6 22:15
◆速
ひゃッ、……も、終わりました…?(画面の方からは主人公の話し声やBGMが聞こえてくるも、一向に画面を見る事が出来ず。背中を叩かれ驚いてびくっと身体跳ねさせると相手にしがみついたまま恐る恐る顔を上げて)
5/6 21:43
◆快
…う、わぁ……今のはヤバかったね(シーンが変わり早まっていた心臓が落ち着くと、息を吐き出しながら顔を伏せフリーズしたままの相手の背中をポンと叩いて)大丈夫だよー、もう怖くないから……
5/6 19:54
◆速
う、……うわぁッ!(抱き寄せられながらも腕の合間から画面に視線が釘付けになっていれば、次の瞬間少女の顔が主人公の間後ろにアップで現れ。耐えきれずに悲鳴を上げて相手の身体に顔を伏せれば身を強張らせたままフリーズして)
5/6 18:29
◆快
……わッ、……(小さいものの思わず声を上げて、ぎゅっと相手を抱き寄せて。次いで近づいてくる髪の長い少女の霊に固唾を飲んで画面を見つめて)……こ、こわっ…
5/6 17:22
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