出張茶室
▼過去ログ127
2012/5/7 14:24
◆速
……ん、ん(頬に触れる指先の温もりに安心感が胸を満たせばどっと疲れたように長い息をついて、キスを受けると涙の滲んだ目を二、三度瞬きし。相手の胸元に顔を埋め)…怖かった……。
5/7 14:24
◆快
…ちょ、速…ほんとに大丈……夫、じゃないよね(悲鳴を上げたっきり固まる相手に首を傾げて、視線を移すと、涙目になって此方を見る瞳とぶつかって。リモコンでTVの電源を消し、青白くなった頬に手を触れて)怖くなくなるおまじないをしよっか……ちゅっ、…(にっこり微笑むと、おまじないだと言って触れるだけのキスをして)
5/7 7:24
◆速
……ひ、──ッ!(抱き締められ相手に必死に抱きつけば、映画のラスト、主人公がうずくまり画面が暗転した瞬間、少女の手首が此方に向かって伸びてくるのを見て恐怖に短い悲鳴を上げると完全に動きを止めて動かなくなり)…、……かい、…(声をかけられ相手の方を向けば、若干青ざめた顔で見上げれば今にも泣きそうな涙目で)
5/7 1:38
◆快
(握る手に力がこもるの気づいて、顔を怖がらせる相手を腕の中に閉じ込め、ぎゅっと抱きしめ。クライマックスに驚き変な声をあげそうになるも、ぐっと抑えてエンディングを見ながら相手に話しかけ)……っ、ゎ……。速、大丈夫?
5/7 0:05
◆速
(相手に手を握られ幾分ほっとしたように表情が和らぐも、次第に再び静寂に満ちたシーンが多くなり。顔を強張らせ相手に身を寄せると、ぎゅうと握った手に力を籠めて)……!
5/6 23:37
◆快
…ん、いいよ。(もちろんと自分よりひと回り小さな手を握って微笑みかけ。DVDの内容も終盤になり徐々に怖いシーンが増えていき)
5/6 23:18
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