出張茶室
▼過去ログ128
2012/5/8 8:57
◆速
…はい、怖くないです(唇を舐める仕草が様になっていて、僅かに頬を染めていては告げられる言葉に目を丸くして相手を見上げ。楽しそうな相手の顔を見詰めてては嬉しそうに微笑みを浮かべて頷きぎゅっと相手に抱き着いて)快がこうしてキスしてくれるなら、もう大丈夫です!
5/8 8:57
◆快
…ふふっ、キスしてる間は怖くないでしょ?(唇を離すとペロリと自分の唇を舐めて、違うことに夢中になれば怖いのを思い出すことなどないと楽しそうに話し)
5/7 23:52
◆速
?何ですか……?(髪の合間に入ってくる指先に気持ち良さそうに目を細めると、相手の方へ顔を上げて。大好きな優しい笑みを見せてくれる相手にどきりと鼓動が跳ねれば、落とされるキスに身体震わせ)ん、っ…快……。
5/7 23:28
◆快
もちろんそのつもりだけど……速ー、こっち向いて?(可愛いお願いにクスクス笑い頷くと、柔らかな髪の毛に手を差し込み撫でるように顔を此方に向かせ)ん、可愛い……ちぅっ…(涙目の相手はいつも以上に可愛らしく、ふにゃりと微笑むと今度は吸い付くようなキスをして)
5/7 22:50
◆速
そ、ですね…(相手の御蔭で緊張も緩み安堵して落ち着いてきたが、まだ脳裏に少女の霊の顔を思い出してしまいそうになればぶんぶんと頭を振って。何処か必死な声音で相手に訴えて)きょ、今日はぎゅってして寝て下さい…!
5/7 21:59
◆快
……ん、想像以上に怖かったね(目尻に溜まる涙を指で拭ってやり、緊張して緩んだ相手の体を優しく抱きしめながら、トイレに行けないかもと冗談混じりに話し)
5/7 21:02
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