出張茶室
▼過去ログ13
2012/1/3 14:26
◆速
(くすくすと笑いながら髪をすく手に心地良さそうに目を細め、己もぎゅうと相手を抱き返しては心から幸せだと告げて)快さん。僕、すっごく幸せです。…幸せにしてくれて、ありがとう。
はっ、ぁ、ん……っ(絶頂に焦点の定まらない蕩けた瞳で天井を見詰めていたが、相手からの口付けに視線を向けては涙滲ませながらも薄く微笑み)快、さん…ふぁ、あっ(満たしていたものが引き抜かれる感覚に切なげな声をこぼせば、未だ荒い息をつきながら頷くも全身気怠く力が入らずに)だいじょう、ぶ……は、ぁ…っ。
1/3 14:26
◆快
……ぷっ、ふははっ…やられた。可笑しい…(雰囲気を変えて笑う相手にきょとんとすると、笑いがこみ上げ)…ん、俺もだよ…速くん(すり寄る相手にくすぐったそうにするも、優しく髪の毛を梳き、ぎゅっと抱き締め)
…はぁはぁっ、速くん…愛してるよ。ちゅっ…(力が入らない身体で相手に覆い被さり、相手の上気した頬に唇を落とし)…んっ…(相手の中からモノを抜けば、吐き出した白濁が後孔から零れ)…大丈夫?腰つらくない?(初めての相手に激しくしてしまったことに後悔し、眉尻を下げながら相手の頭を優しく撫で)
1/3 12:49
◆速
ふふ、わかれば宜しい。…なんてね(偉そうに言ってみせれば、直ぐに笑みを零して相手と共に笑い合い。呟きは耳に届くもあえて否定せずにすりすりと相手の首筋にじゃれるように頬を擦り寄せ)大好きです、快さん。
ん、んん…っあ、すき、快さ、すきぃ…っ(舐めとる相手に抱き着けば揺さぶられ喘ぎ声に紛れながら必死に好きだと叫び)んぁ、あっ、快、あっあ、ちょうだ、ふぁ、あ…ッ!(理性も飛び呼ばれる名にまで快感得れば最奥に放たれる白濁に一際高く声を上げて絶頂迎え。薄くなった白濁を腹部や胸元に散らせば、ひくひくと小刻みに腰を震わせて)あ、おく、きてる…っ。
1/3 1:02
◆快
(首に手が回ると、目を瞑り相手がキスしてくる瞬間を待っていると、下唇に痛みが走ったと思えば濡れた感触にかわり)…んー…?……ん゛っ、痛っ…んっ…(びっくりして目を開けて相手を見れば満足そうに微笑んでいて)…ハイ、スミマセンデシタ。…やっぱりにゃんこだ。(ぼそりと呟き)
…っ、速くん…涙まで綺麗…。(快感に涙を零す相手を見てどきんと胸が高鳴り、舌でその雫を舐めとり)…んっ、ぁ……すごっ、気持ちいい…速、速っ……っあぁ…(相手の声に煽られ余裕なく腰の動きが早くなっていくと、譫言のように相手の名前を呼びながら最奥に熱い飛沫を飛ばして達し)
1/2 23:37
◆速
──…(笑う相手の間近にある顔を見上げれば、暫しじぃっと睨んでいるも目を伏せては首に腕を回して唇重ね──と見せかけて、相手の下唇に軽く噛みつき。軽く舌先で舐めると悪戯っぽく微笑み)…これで、許してあげます。
ぅあっ!あっあぁっ、やぁ、あ…ッ!(感じ過ぎてしまう身体に逃れるように首を振り眦から涙が伝えば、最早言葉を発する事も出来ずただ声を漏らすのみで。相手に扱かれ自身がみるみる固くなってゆくと、奥を突かれる度に腰を跳ねさせ)ぁ、あー…っ!そこ、い…っ、あ、だめ、だめぇ…っ。
1/2 23:07
◆快
…ごめんね、…許してくれる?(ふてくされる相手を見てクスクス笑うと、両手で相手の頬を覆い鼻と鼻とがぶつかる距離まで顔を近づけ)
(腰を動かす度に自分の吐き出した白濁の濡れた音が響き)…んっ、ん…速くんの中気持ち良すぎてヤバいっ…。(緩く勃ち始めた相手のモノを扱いてやり、再び相手の良いところを狙って突き上げ)…いーよ、もっとえっちな速くん見せて…。
1/2 22:44
[14][12]
[掲示板に戻る]