出張茶室

▼過去ログ131
2012/5/12 22:43

◆速
ふふ、だって、幸せなんですもん(相手の顔が赤くなるのにくすくすと楽しげに笑うと、相手の胸元に頬を擦り寄せその体温を堪能しすりすりと身を寄せ)
5/12 22:43

◆快
(花が咲いたような笑みに胸の鼓動が高鳴り、次いで頬への柔らかい感触に顔が赤くなるのを感じて)……っ、いきなりその笑顔にその言葉は…反則。
5/12 17:03

◆速
愛、って……ん、(ストレートに愛があるからだと言われては何だか照れくさくなり顔を赤らめて。舐められくすぐったげに身を震わせると、自分からも相手の頬に口付けて幸せそうに笑って)…好きです、快。愛してます。
5/12 11:30

◆快
…ちゅっ……、それはねー、たくさん愛を込めているからだよ。(愛おしそうに頭を撫でながら、キスで頬を僅かに赤く染めた相手を見詰め、だから甘くなるのだと告げると、ペロリと相手の唇を舐め)……ん、速の唇も甘いよ?
5/11 23:21

◆速
っん、ちゅ……は、ぁ…っ(艶のある相手の笑みに視線を奪われれば、重なる唇に夢中になってキスを交わし。ちゅ、と音を立てて吸い付いた後僅かに唇を離すと少し乱れた吐息混じりに囁いて)は、っ…そんな事、ないです。キスだって甘い、し…。
5/11 22:49

◆快
えー、男くさいと思うけどなぁ…。(きょとんと間抜けな顔をして、首を傾げながら面白そうに笑って。抱きつき絡みつく腕、近づく相手との距離に色気をのせて微笑めば、軽いキスから何度も唇を重ね)ふふっ…、ありがと。……速、…っ……
5/11 22:13


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