出張茶室
▼過去ログ132
2012/5/15 0:14
◆速
快……(額にキスを落とされるのに一度ぎゅっと目を瞑ると、ゆっくり目を開けて相手の笑みを見上げ。行為の前や最中に見せる笑みに似ているそれにどく、と鼓動が跳ねては微かに呼吸を乱し顎を少しあげてキスをねだって)キスして、下さい…。
5/15 0:14
◆快
はい、よく言えましたー。いい子にはご褒美をあげなきゃね？(戸惑いながらも恥ずかし気に呟く相手にクスリと笑うと、おでこにちゅっと音を立ててキスをし、これからの行為を匂わせるような笑みに変わり)
5/14 21:20
◆速
…この体勢で言われたらそりゃわかりますよ(相手の呟きに乾いた笑いを浮かべては、リビングを出て真っ直ぐに寝室へ向かっているのに気付いて若干慌て。ドアの前で問いかけられては、困ったように口を閉ざしていたがやがてごにょごにょと欲求を口にして)え、えと、……し、…したい、…です。
5/13 23:25
◆快
………ちっ、気づかれたか。(相手の言葉ににっこりしたまま顔をそのままに、暫しの沈黙があって、口を尖らせるとぽつりと呟き。誤魔化そうと爽やかな笑みを浮かべながら寝室のドアに歩いていくと、そこで立ち止まり)気にしない、気にしなーい……。あぁ、でも…速に決めてもらおうかな、どうする？
5/13 22:22
◆速
もう、可愛くなんかないですってば……(抱き締められ幸せそうに笑っていたが、相手の言葉に顔を赤らめて気恥しげに返して。ふと抱き上げられるのに相手の首に腕を回して抱き着きつつも、躊躇するように視線うろつかせ)え？で、でも、まだ明るいのに……。
5/13 21:19
◆快
幸せなのは、俺も一緒だよ…。こんなに可愛いひとが近くにいるんだもん(胸元に感じる温もりに思わずぎゅーっと抱き締め。首に手を回すよう言うと、抱き上げソファから立ち上がりにっこりと微笑みかけ)……んしょっ、ね…速、……気持ちいいことしたくない？
5/13 19:00
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