出張茶室
▼過去ログ133
2012/5/15 23:38
◆速
ひゃ、ぅ……(既に瞳はとろんとしており熱っぽい目で相手を見上げ、素肌を手の平が這う感覚に背を反らせばこく、と小さく頷いて。相手の身体を脚で挟むようにし)ん、…触って、もっと……っ。
5/15 23:38
◆快
(震える身体に笑みを浮かべて、少し強めに吸い付き赤く痕が残る箇所を舐め。顔を離し相手を見詰め、手を服の中に滑り込ませると手のひらを怪しく動かしながら囁き)…速…シたい。ね、シよっか。
5/15 23:01
◆速
ふ、ぁ…っ(目を細めて相手の頬を愛しげに撫でれば、首筋に落とされる口付けに小さく身体を震わせ。感情の籠められた囁きにぞくぞくと快感が走るのを感じては相手の髪を緩く掴んで)…っ、快の、声…好き……。
5/15 22:19
◆快
…速……(伸びてくる手を握り自分の頬にあてて、すり寄るように目を瞑って。ゆっくりと目を開き、相手の視線と交わると首筋に顔をよせ愛撫するようなキスをして)…愛してるよ、速……
5/15 20:11
◆速
ん…っ、ちゅ……は…っぁ、ん(重ねられる唇にそっと目を伏せては差し込まれる舌に自分も応えるように舌を絡め。夢中で深いキスを交わせばふとベッドに下ろされるのに僅かに唇を離して)はっ、ん……快…(ベッドに背をつけ身を横たえると、とろんとした瞳で相手を見詰め手を伸ばして)
5/15 17:24
◆快
…もちろん(笑みを深くすると、目を瞑りゆっくりと顔を近づけ、相手の唇を食むように口づけ。舌をスルリと滑り込ませて、水音を立てながら何度もキスを繰り返し)…んっ、はぁっ……ちゅ、っ…んぅ……(キスをしながらベッドまで歩いていくと、優しく相手を下ろしてはキスで乱れた呼吸をそのままに上から見下ろし)
5/15 9:18
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