出張茶室

▼過去ログ134
2012/5/17 0:02

◆速
は、ぅ……っん、ん、…でも、(もう自身は熱を持ち硬くなりかかけているのに、触ってくれない相手の手に戸惑うように言い淀み。直ぐ傍を指がかすめる度に腰をひくっと跳ねさせると、相手を見上げ潤んだ目で戸惑いがちに訴え)…さ、触って…。もっと…。
5/17 0:02

◆快
…なーに?(焦らしていると自覚しながらも、名前を呼ぶ声に首を傾げて。手の動きは止まらず、際どくも直接的な快感は得られないような触り方をして)速のして欲しいことを言ってごらん……。(相手の唇を指でなぞりながら、クスクスと笑って言い)
5/16 23:00

◆速
や、ぁっ…舐めるの、だめ……ぁんっ(鼓膜を叩く淫らな音に聞きたくないと首を振り、シーツ手繰り寄せて口元に押し当て。指先が内腿をなぞるやらしい触れ方に焦れったそうにもぞもぞと脚を動かして)ん、んっ…快……。
5/16 22:23

◆快
…ちゅ、ぴちゅ……っ、…(わざと水音を立て乳首に吸い付き相手の羞恥を誘い、唇を離し真っ赤になった頬を撫でながら、わき腹を触っていた手を下腹部に移しズボンの中に手を滑り込ませては相手のモノには触らず回りを指でなぞり)…えー、顔真っ赤になってるよー?気持ちいいの間違いじゃない?
5/16 19:53

◆速
(肌を晒され気恥しげに顔を逸らすも、既に尖っている胸をを舌が這えばびくっと身体跳ねさせ)ぁ、んっ…そこ、やだ…ぁっ(敏感な箇所への刺激に身体が熱くなり始め、頬を染めると震えた声で告げて)
5/16 14:24

◆快
(絡まる脚をひと撫でして、そのままシャツのボタンを外し白い綺麗な肌が露わになると、わき腹を触りながらピンッと勃ちはじめた乳首を舐めて)……ほんと、触り心地のいい肌だよね。ふふっ……、ここも可愛い。
5/16 7:23


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