出張茶室
▼過去ログ137
2012/5/20 12:52
◆速
わ、…えと、(そっと触れた直後押し付けられるそれに驚くも、気持ち良いと思ってくれるだろうかと窺うように相手の笑みを見上げ。ちゅ、と軽くキスを送ると、くちくちと拙い動きで相手のものを扱き始めて)…気持ち良い、ですか?
5/20 12:52
◆快
…っん、……あっ、ごめん。(触れられた瞬間ビクッと体を震わせ、無意識に相手の手にモノを押し付けていて。それに気づいてはっと体を起こし、困ったような恥ずかしいような笑みを浮かべるも、自身の熱は溜まる一方で)…っ、…速……
5/20 10:25
◆速
ふふ、僕だって負けませんよ(嬉しくて幸せで、蕩けてしまいそうな程で、目を細めて小さく笑って返すとふと身体にあたる感触に気付いて。思わずかぁと顔を赤くすると、戸惑いつつもおずおずと相手のそれに触れてみて)え?あ、……ほんとだ…熱い…。
5/20 1:31
◆快
ん、俺も速に負けないくらい、大好き…(キスをする度に好きの気持ちが大きくなっていくようで、柔らかい唇の感触を楽しみ。抱き付つく相手を抱き締め返そうと身体を密着させようとすれば、緩く勃ち上がった自身が相手の体に触れては恥ずかしそうに告げて)…っと、……えっちな速を見てたら興奮しちゃった。
5/19 23:39
◆速
快…ん、ちゅ……ちゅ、(間近にある相手を見上げ、甘えるように撫でる手に擦り寄れば自分からも顔を上げて唇を重ね。大好きだという気持ちを伝えるように何度も啄ばむようなキスを交わすと相手の背に腕を回して抱き締めて)大好き、です…。
5/19 23:25
◆快
ふふっ、よかった……(小さく頷く仕草に愛しさを覚え、自分の体を相手に覆い被さるように移動させ近くなった距離ににっこりと微笑みかけ。淡く赤くなった頬を撫でてやり、キスをしようと顔を近づけて)速、……
5/19 23:03
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