出張茶室

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2012/5/20 21:47

◆速
ん、ちゅ……おいひい、ですよ?(制止の言葉に相手を見上げるも、ふるふると首を振ると自分の手の平をぴちゃりと舐め。相手を見詰め目を細めるとそう囁いて)
5/20 21:47

◆快
…ん、ふぅ…はぁっ、はぁ……速の手汚しちゃ……ちょっ、そんなの美味しくない……で、しょ?(乱れた吐息を正しながら顔を隠していた手を外し、すまなそうに相手を見やればそこには自分の放ったものを舐めている姿。慌てて止めようとするも、その姿をぼーっと見つめて)
5/20 20:24

◆速
だ、だって……ひゃっ(自分でも無意識に口にしていた言葉に恥ずかしげに言い淀むも、顔を隠されてしまうのには少し残念そうにして。直後手の中に熱い白濁が放たれれば、驚くも白濁の付着した手をじっと見詰めるとぺろっと舌を這わせてみて)快の…ん、…ぴちゃ…。
5/20 19:37

◆快
…恥ずかしいから、……言うなよっ、んくっ…(相手の言葉に顔が真っ赤になるのがわかり、見られたくないと思わず片手で顔を隠し。既に勃ち上がったモノの先端から先走りは止まることなく零れ、高まる熱に耐えられずビクンッと身体を震わせば相手の手の中に白濁を吐き出し)…っ、んっ……ぁあっ…
5/20 17:52

◆速
(手の中でどんどん相手のものが硬くなってゆくのにどきどきとしながらも、火照って堪えるような相手の表情にどきりと心臓跳ねて。余計に興奮してしまえば夢中になって扱く手を早め)快の、凄い…どんどん硬くなってる…。
5/20 16:55

◆快
…あはは、…んっ……んんっ、速っ…(驚く様子に乾いた笑いを零し、軽いキスにきょとんとしていると下腹部に拙いながらも一生懸命な手の動きに、モノが固く勃ち上がり。感じる度に眉根を寄せ、火照り始めた頬は赤くなり)…ん、っ…はぁ…
5/20 14:18


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