出張茶室

▼過去ログ139
2012/5/21 9:36

◆速
…っぁ、あぁっ、快の、熱い…っ(腰を掴まれ引き戻されれば見詰めてくる真剣な瞳に息が一瞬詰まり、どきりと鼓動が跳ねて。それと同時に自身と相手のを擦られれば気持ち良すぎておかしくなりそうで、自分からも相手の動きに合わせて腰を揺らし始め)ゃ、ぁん…、ふぁあっ…!
5/21 9:36

◆快
…逃げないでっ、…いっぱい……俺を感じて、よ…んっ……(逃げる腰に手を置いて、此方に引き寄せては眉を寄せながら相手を真剣に見つめて。相手の目尻に唇で触れて、ふっと頬を緩ませ気持ちいいのだと腰を動かし)…っ、速のが擦れて…気持ち、いい…
5/21 7:28

◆速
快、好きです、快…っ(相手の笑顔を見ているだけで胸がいっぱいで、蕩けた顔で好きと何度も言いながら絡めた手をぎゅっと握り。相手の顔を見て既に硬くなってしまっていたそれに相手のが触れれば、余りの快感に堪らずひくんと震えて逃げるように腰を揺らし)ちゅ、ん、んん……ひぁ、っ!や、これやだ…っ。
5/20 23:58

◆快
……俺の速くんは、何でこんなに可愛いんだろうね?(恥ずかしそうに告げられた相手の思いにきゅんと胸が高鳴り、嬉しそうに破顔して微笑みかけ。ちぅと唇に吸い付きながら、自分のモノを相手のそれに擦りつけて)…んっ、ちゅっ……はっ…
5/20 23:34

◆速
か、快の方がえっちですよ…(舐めていた手を取られた途端ベッドに押し倒されると、頬を染めて少し不服そうに言い返し。相手のだから、舐めたいと思ったんだと気恥しげに告げて)貴方のだから、舐めたくなっちゃうんですもん…。
5/20 23:19

◆快
……も、舐めなくて…いいから(手を舐める相手の淫らな姿を直視出来ずに視線を泳がせるも、相手の手をやんわりと掴み指を絡ませると、優しくベッドに押し倒し顔をすっと近づけて)速のえっちー…。
5/20 22:36


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