出張茶室

▼過去ログ14
2012/1/3 23:45

◆速
わ、…僕が好きなのは、快さんだけです。快さん以上に好きになる人なんて絶対いません(胸元に押し付けられる顔を反射的にぎゅっと抱き締めれば、ふっと目元を緩めて落ち着いた声音で述べて。それを言うなら、と少しばかり不服そうに唇尖らせ)それに、僕だって快さんが他の誰かに取られないかいつも不安なんですよ?

う、すいません…(自分が思っている以上に軋んでいる身体に済まなそうに謝れば、これでは身動きどころか立つ事もままならなそうだと思案し。しかし、直後蕾に相手の指が触れるのに気付けば、軽く脚を閉じて躊躇するように相手を見上げて)え、あ、…あの、出すんですか?
1/3 23:45

◆快
…ん、それ聞いて安心。でも、速くんがとーっても魅力的だから、変な虫がつかないか、お兄さん心配。これでも、速くんに好きになってもらうのに必死なわけです…。(恥ずかしさから視線を相手からずらし、顔が赤くなるのを悟られないように相手の胸元に顔を押し付け)

…ほーらっ、無理しちゃダメでしょ?もー、そんなことで恥ずかしがってたらキレイにできないよー。(腰への鈍痛に眉を寄せる相手にキスをしてクスクス笑いながら、腰をさすってやり、相手いる手で後処理をするために蕾の入り口に指を近づけ)
1/3 22:47

◆速
…そんなに心配しなくても、全部快さんのですよ?(ゆっくりと心に染み込むように告げられる言葉に小さく頷きながら目を開けば、視界に直ぐに見えてくる相手の優しい笑顔に信用しきった顔で微笑み。小さく首を傾げては何故そんなに念を押すのだろうかときょとんとしていて)

(首筋に残される相手の証に自分がちゃんと相手のものになれた気がして嬉しさ滲み、けれど眼前に己の白濁舐められるのには流石に耐えきれず声を上げて)ん、快さん……って、や、やめて下さい!そんなの、舐めないで──いッ!?(白濁すくうその手を掴もうと身を起こした直後、腰や身体が軋めば直ぐにシーツに身を沈めて黙りこみ情けない声を漏らして)……うう。
1/3 21:54

◆快
…そう、絶対。この綺麗な笑顔も、この柔らかい手の温もりも…ぜーんぶ俺だけのものにしたい。(僅かに独占欲を滲ませながら、ひと言ずつゆっくりと相手に暗示をかけるかのように呟き)だから安心して?俺は速くんにメロメロだから…(相手が目を開ける瞬間にふにゃりと笑い)

(相手の言葉にほっとしたように微笑み、嬉しさに相手の首筋に吸い付き痕を残していき)…ありがと、ふふっ…嬉しすぎる。…ちゅぅっ、ちゅっ…(真っ赤になった相手をクスクスと微笑み、顔を背ける相手の腹に飛び散った白濁を指ですくい取って舐め)わっ、真っ赤になった…、ほんとに可愛いかったんだよー?……ちゅばっ、れろっ……。
1/3 21:37

◆速
絶対?…嬉しいです(愛しさのこめられたキスを受けた後、真摯な表情で告げられる言葉に相手を見上げては、朗らかな笑みを見せ。頬に触れる手に己の手を重ねるとその温もり味わうように目を伏せて)貴方がそう言うのなら、もう不安にならなくて良いんですね。

(頬や額、唇と優しいキスに嬉しげに目を細めては、己も相手の存在確かめるように顔や首筋と手で撫でてゆき)そんなの、気にしないで下さい。僕は、貴方としたかったんですから……っ、ん(しかし、撫でられるのに敏感に腰を震わせれば、次いで言われる言葉には一気に顔を真っ赤にして顔を背け)な、そ、そんな事言わないで下さい…!すっごく恥ずかしかったんですから!
1/3 20:51

◆快
…どーいたしまして。俺もね、ありがと…速くんに出会えて本当に幸せ。大好き、絶対離さない…(髪を梳いていた手を頬に移し、口に軽くキスをすると真剣な表情で言い)

(相手の汗で額に張り付いた髪を手で整えながら、軽いキスを顔中にしていき)…ごめんね、速くん見てたら理性が吹っ飛んじゃった…。(気怠げな身体を労るように相手の腰を撫でていき、ふにゃりと相手微笑みかけ)…速くんと初めてえっちしちゃった。…すっごい可愛いかったよ?(先程の情事を思い出し頬を赤く染めながら)
1/3 18:20


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