出張茶室

▼過去ログ140
2012/5/22 21:32

◆速
ひ、ぁッ、や、だめ…っ(肌を直接這う舌先の濡れた感触が手で触れるよりも余計に快感を拾ってしまい、ふるっと身体を震わせればじわりと涙滲ませ。気持ち良くて、達したばかりなのにもっと欲しくなってしまうと震えた声で告げ)ぁ、んっ…ほしく、なっちゃ…あ、ぁっ。
5/22 21:32

◆快
…えー、じゃあ舐めて綺麗にしてあげるねー(撫でていた手を止め口を尖らせていたが、にやりと怪しい笑みを浮かべ綺麗にすると言って、相手の腹を下から上へと舌で白濁を舐めていき)
5/22 19:32

◆速
はっ、ぁん……っ(快感の余韻にひくひくと身体を震わせるも抱き締められるとぬちゃ、と淫らな音がして。見なくても十分にわかるぐらいに白濁の熱を感じていては、相手が触れるのに感じてしまい声を零して)ふぁ、っ…さわらな、で…くださ……っ。
5/22 1:30

◆快
……ふぅ…、わっ…見て。2人のですごいことになってる…(イった直後、相手に覆い被さるように抱き締め、息を整えていると下腹部から胸にかけてぬるっとした感触に体を離し見て。お互いの吐き出したモノが混ざり合っていて、綺麗にしようと相手の腹に這わせ)…ぴちゃ、……
5/21 23:22

◆速
あっ、あ、や、だめ、とけちゃ…(相手の微笑みや色っぽい表情を見るだけで理性がはちきれそうで、身体の熱さに溶けてしまいそうだと身悶えし。一瞬止まる相手のものから白濁が飛び散ると同時に自分も達すれば、胸を反らし白濁を放つと互いのそれが混ざり)ぁ、っあ、イく、あ、ぁあ……ッ!
5/21 22:28

◆快
…っ、はぁっ…ん、んっ……(快感を追うあまり腰の動きは止まることを知らず、相手も気持ちよくなってくれているのだとわかれば、嬉しさに微笑み。徐々に高まる熱に耐えきれなくなれば、あんなに動いていた身体が一瞬止まると、ビクンッと震える体に頭が真っ白になりお互いの下腹部に白濁が飛び散って)…またっ、イきそ……っあ、ぁ…ん、くっ……
5/21 19:40


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