出張茶室

▼過去ログ141
2012/5/23 22:20

◆速
ぁ、あっ、や、きちゃ……ふぁ、あっ!(待ち望んでいた熱が宛がわれるのに期待に蕾がひくつくと、押し広げて中に入り込んでくるのに恍惚とした表情を浮かべ。奥まで入ってくる快感にぞくぞくとして、最奥にこつんと先端が触れた瞬間電流が走ったように身体震わせ少量の白濁を腹に吐き出してしまい)はっ、ぁ…すいませ……。
5/23 22:20

◆快
…うっ、ぁ……速さん…煽り、すぎっ…はぁっ(これまでの快感に白い肌がうっすら桃色になり、自ら脚を開き自分を求める姿に蕾に触れていたモノがぐっと固くなり。蕾に先端をあてがい、熱でほぐれた後孔にぐっと腰を推し進めて)
5/23 19:39

◆速
あっ、ん……っ(直ぐ傍に触れる相手のものにひくひくと蕾が収縮すれば、早くそれが欲しくて堪らず。無意識に下腹部に手を添え脚を開けば、息を乱しながら相手を見詰めて懇願し)おねが…挿れて、くださ…っ。
5/23 17:57

◆快
…ふふっ、俺のってコレのことー?(ぼそりと呟かれた言葉に口端を上げて、真っ赤になった顔を見つめながら自分のモノを掴み相手の蕾の周りを円を書くように撫でてやり)どーして欲しいの?
5/23 7:25

◆速
は、ん……ぁあっ(胸を吸い付かれ思わずびくっと身を反らせば、荒い息をつきながら相手を見詰め。先程から蕾がじんじんと疼いて仕方なく、けれど口にするのがどうしても恥ずかしく顔を赤くしてぼそぼそと聞こえ辛い声量で告げて)か、……い、の…がほし…です。
5/22 22:37

◆快
…ちぅ、っ……何が欲しくなっちゃうの?(這わせた舌が左胸までくると痕を残るように吸い付き、顔を上げて相手を見下ろすと目尻を指で撫でてやり、首を傾げて何が欲しいのかと相手に言わせようとして)
5/22 22:00


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