出張茶室
▼過去ログ142
2012/5/25 2:07
◆速
あっあっ、んぁ、きもち、ぃっ、ぁあっ！(中で相手のものが更に大きくなるのにびくんっと背が反れると、撫でる手も欲の籠った視線も全てが快感に繋がり。理性は既に消え失せ律動に合わせて自ら腰を振り乱せば、目尻からは涙が溢れて頬を伝い)や、ぁっ、快、かい…っ！
5/25 2:07
◆快
…あー、…今のはヤバい。(快感に乱れながらも必死に好きだと言う姿に、嬉しさだけでなくナカに入ったままのモノも質量を増し。担いだ片足の股を手で撫でながら欲情した視線を相手に向けると、徐々に腰が動くのが速くなっていき)ね、速……俺のためにおかしくなって、よっ…ん、んっ…
5/24 23:41
◆速
あ、っ…だっ、て…好き、だから…快が好きで、変になりそう…っ(囁く艶のある声音さえひくっと感じてしまえば、キスと共に間近にある相手を愛しげに見詰めて必死にそう告げて。片脚を持ち上げられ恥ずかしい体勢にかぁっと赤くなるも、より深くを抉られれば堪らず嬌声をあげて)あ、ぁっ！ぁんっ、すご、奥あつい…っ、ふぁあっ！
5/24 15:43
◆快
…ふふっ、速のナカも…気持ちいよ。柔らかくて、熱くて…ぎゅーって俺のを離さない(汗の滲む額にキスをして、耳元で吐息混じりに気持ちいいと囁き。唇に軽いキスを落とすと、相手の片足を自分の肩に乗せ一度腰を引いては再び最奥を付き始め)…速、動く…よっ…ん……っ、ぁ…
5/24 6:40
◆速
は、ぅ…きてる、…奥、まで…っ(中をみっちりと満たす熱いものにどうしようもなく興奮し気持ち良くて、問いかけにこくこくと頷くのが精いっぱいで。蕩けきった顔で相手を見詰めると、熱に浮かされたように気持ち良いと告げて)快の、すっごくあつく、て…きもちいい…っ。
5/23 23:02
◆快
…んっ、はぁっ……いーよ。それよりさー、わかる？俺のが奥まできてるの…(最奥を突けば、ナカは熱く自分のモノをきゅぅと締め付けるように動き。気持ちよさに吐息混じりに、相手の下腹部を撫でながら尋ねて)
5/23 22:37
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