出張茶室
▼過去ログ143
2012/5/27 10:45
◆速
ん、んっ…は、っぁ……(脚を下ろされるのに気付かず額に落とされたキスで漸く我に返れば、ぼんやりとした顔で相手を見詰めて。未だ整わない呼吸をしながらも、力の入らない腕を何とか持ち上げて相手の首に回し)快…っ、…きす、したいです…。
5/27 10:45
◆快
…ん、っ……はぁ、はぁっ……ふぅ…(乱れた息を整えながら肩に乗せていた脚をおろしてやり、自分のモノは抜かずにそのまま相手に覆い被さるように前に倒れ。汗が滲む額の髪の毛を手で流し、そこにちゅっとキスをしては微笑みかけ)…気持ちよかったね。幸せ……
5/26 21:04
◆速
ひゃ、んっ…は、っぁ、あ…っ(絶頂の最中己の内に相手の熱が吐き出されるのを感じては更に強い快感覚えて恍惚の表情浮かべ。やがて射精を終えて快感の余韻にふるふると震えると、ベッドの上に弛緩した身体横たえて荒い息をついていて)はぁ、っ…は……。
5/26 12:52
◆快
…はっ、最高……速、愛してるよ……んっ、すご……ーーっ!(既に零れ始めた先走りと相手の愛液とで、腰を動かす度に聞こえる水音や腰がぶつかる音を聞きながら、紡がれる甘く熱の籠もった相手の自分の名前を呼ぶ声に身体の熱は高まる一方で。相手がイった瞬間の強い締め付けに、薄くなりながらもナカに白濁を吐き出し)
5/26 7:21
◆速
ぁ、っあ、かい、ふぁ…ぃ、快…ッ、もっと…っ(求められるまま嬌声混じりになりながら相手の名を何度も呼ぶと、互いの腰がぶつかる音させながら必死に腰を振り。好きな所を先端が抉り強い快感に脳の奥が焼けるような感覚襲えば、一際大きく身体を跳ねさせ腰を浮かせるや薄くなった白濁をびゅる、と吐き出して)うぁあっ!や、ひぁっ、も、だめ、だめぇ…っ!ぁ、あー…ッ!
5/25 21:16
◆快
ふ、っん…はぁっ……速っ…、もっと名前読んで……っ(吐息混じりに紡がれる高い声に名前を呼ばれれば、お互いの愛情が高まっていくようで、もっとと腰をナカに推し進めながら言い。相手のイイところがわかると、自身の先端でそこを擦るように挿入を繰り返し)…んっ、ぁ……ん、んっ…
5/25 20:04
[144][142]
[掲示板に戻る]