出張茶室

▼過去ログ144
2012/5/28 21:49

◆速
え?じ、自分でですか……?(撫でる手に心地良さそうに表情緩めるも、告げられた言葉にきょとんとしてはいつもはぐったりしている間に相手が抜いてくれる為自分からした事は無く。戸惑うように視線揺らしていたが、やがて相手の胸元に手をつくとくちゅ、と控え目な音させながら腰を浮かしてゆき)んっ、…ふ、ぁ……っ。
5/28 21:49

◆快
…んっ…、でも俺のでよがってる速はとっても可愛いんだけどね……。(頬に感じる柔らかい唇の感触にくすぐったそうに目を細め、囁かれた言葉に先程の行為を思い出し、クスクス笑って。頭を撫でるようにくしゃりと髪を梳いてやりながら)んー、じゃあ速が自分で抜いてよ…俺見てるからさ。
5/28 18:52

◆速
だって、ん…中が、まだ熱いんです…(甘えるような声音にふるっと身体震わせると、相手の頬にちゅ、と口付けてそう囁き返して)は、っ…このままじゃ、僕また変になっちゃう……。
5/28 1:49

◆快
…んー?あっ、…挿れたまんまだった……。(相手のナカが気持ちよくて忘れていたと、頭を撫でてやりながらクスクス笑って。まだこの状態を続けていたくて、少し甘えたような声色で耳元で囁き)…やっぱり、抜いた方がいいよね…
5/27 23:41

◆速
ん、ちゅ…っは、ん…(交わされる口付けに幸せそうに目を細めて微笑むと、ふと体勢が変わるのにきゅっと相手に抱き着いて。愛しげに相手を見詰めているも、楽には楽だがまだ中に残る相手の熱が気になって仕方なく)は、い……あの、快、その…快のが、まだ…。
5/27 19:01

◆快
…うん、……ちゅっ、ちゅぅ……(相手が楽なように背中を支えてやり、顔を近づけ軽く口付けると、角度を変えながら何度もキスをして。ぎゅっと抱き寄せ、自分が下になるようにベッドの上で位置を変えて)…よいしょっ、これなら速も楽だよね?
5/27 17:11


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