出張茶室

▼過去ログ145
2012/5/29 22:16

◆速
ぁ、んっ!(後少しだ、と堪えるように眉を寄せて腰を浮かして先端を抜こうとするも、その間際に好きな部分を擦れられればびくっと感じて喉を反らし。ちゅぽっと相手のものが抜けると、蕾から白濁がだらだらと零れ。同時に相手の上に崩れ落ちるように乗っかり)っは、ぁ…は……っ。
5/29 22:16

◆快
ほら、もーちょっと……あっ。(懸命に腰を上げようとする姿を下から見上げ、可愛いなぁとにやけながらも、腰を支えてやり。あと先端というところで、カリの部分が相手のイイところをかするのがわかり、思わず声をあげ)
5/29 20:52

◆速
だっ、て、手が……や、ぁっ(白を切る相手に不服そうに見遣るも、敏感になっている部分に触れられては声が出てしまい。相手のちょっかいにもめげずに懸命に腰を動かして引き抜いてゆけば、残るは先端だけとなって)ひぅ、ん、んー……っ。
5/28 23:42

◆快
何のこと?…邪魔なんてしてないでしょ?(首を傾げてきょとんとした顔で相手を見つめ返すと、何でもないと告げては、お尻を撫でていた手を繋がっている箇所を指でなぞり)
5/28 23:10

◆速
ん、ぅ……ひゃ、っ(自分で意識して抜くというのが初めてである為どうしても余計に感じてしまうと、恥ずかしげに顔を赤くして俯き。一気に抜いてしまおうと息を詰めた直後、手が腰を撫でるのに驚いて腰を跳ねさせむすっとした顔で相手を見詰めて)ちょ、邪魔しないでくださ……っ。
5/28 22:16

◆快
…そー、いい感じ……ゆっくり、ね(抜いている最中も感じているのか、眉を寄せ切なそうに上げる声にじーっと相手を見上げ。抜くのを邪魔するかのように、腰からお尻にかけてを撫でてやり)
5/28 21:56


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