出張茶室
▼過去ログ147
2012/6/2 0:32
◆速
んん……(シーツに包まってごろごろしている内に相手が頑張ってリクエストに応えてくれようとしているのも知らずにうっかり眠ってしまい。寝室に相手の足音聞こえて来れば、シーツに裸のままで身を起こし相手を見上げ)ふぁ…はい、今行きます。
6/2 0:32
◆快
ほんと、可愛いなぁ……。えーっと、材料はあるから…(相手のことを思い頬を緩ませながら手を洗い、冷蔵庫をあけて材料を取り出すと調理し始め。手こずりながらもチキンライスを卵でくるみ皿にのせ、付け合わせのスープと一緒にテーブルの上へ運び)……まぁ、食べれば形なんてどーでもいいよね…あっ、速へのメッセージ…っと。(ケチャップで『速LOVE』と書き満足気に微笑むと、寝室に相手を起こしに向かい)速ー、出来たよ…。
6/1 22:46
◆速
…手加減はして下さいね?(相手の言葉に幸せで胸がいっぱいになるも、気恥しげに笑ってそう返すと投げキッスを送る相手にかぁと頬を赤らめ。エプロン姿も似合うなぁとぽーっとベッドから相手を見詰めるも、シーツで顔を覆えば首を振って照れを紛らわし)
6/1 22:05
◆快
……じゃあ、これからもいっぱい愛し合わなきゃ、ね?(自分も照れたように頬を赤くしたまま、可愛い素振りを見せる相手に微笑みかけ。相手が使っていたエプロンをとって付けると、離れたところから投げキッスをして)ん、めっちゃ愛を込めてつくるからね…
6/1 20:12
◆速
そ、そんな訳ないじゃないですか。それに…しなくなったら、僕も困ります、し(ぶんぶんと首を振って否定すれば、少し顔を赤らめるとシーツを胸元に抱くようにしながらぼそぼそと告げて。キスをしてくれる相手を見上げ見送ると、ころんと寝返りを打って)出来たら、呼んで下さいね?
5/31 22:19
◆快
……よかった、もうシないとか言われたら……考えたくない。(続く言葉にあきらさまにホッとした表情を見せると、相手と見つめ合いクスクスと笑い。ふっと振り返り横になっている相手の頭を撫でておでこにキスをすると、キッチンに向かい)…ちゅっ、すぐ作るからね、そんな顔しないの…。
5/31 21:08
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