出張茶室

▼過去ログ148
2012/6/3 16:41

◆速
あ、はい……んしょ、っと(後ろから腕を回され触れる体温に表情緩めると、相手に言われるままに腕を上げると衣服に手を通してゆき。子供みたいだと若干情けなく思えるも、今ぐらいは甘えていいかなと思えば着替えつつもべったりと相手にくっついたままで)
6/3 16:41

◆快
ん、いーよ……俺に寄りかかっていいからね。(あやまる相手の頭を優しく撫でてやり、ベッドに上がって相手の後ろに座ると後ろから抱え込むように抱き締めて。上から順に服を着せていき)はい、両手上げてー
6/3 13:08

◆速
す、すいません…(落ちる寸前で相手に助けられてはほっと安堵の息をつくも、キスに気恥ずかしさかぁと赤くなりながら謝り。済まなそうに相手に告げて)ごめんなさい…手伝って貰えますか?
6/3 11:56

◆快
…あぶなっ……っと、大丈夫だった?(ベッドから落ちそうになる体をぎゅっとシーツごと抱き留め、ホッと一息つくと腕の中にいる相手の額にキスをして)…本当に1人で平気なの?
6/3 3:06

◆速
んー…や、ひ、一人で着れま、うわッ(寝ぼけ眼を手の甲で擦りながらも目の前にちらつかせられる自分の服にはっと気づくと慌てて立ち上がろうとベッドに手をつき。しかし腕に力が入らずがくんと体勢を崩してしまうと危うくベッドから落ちそうになり)
6/2 22:06

◆快
ふふっ…、おはよ。ゆっくりでいいから、服着ておいでよ……あっ、それとも着させてあげよっか?(エプロンを外しながら、今し方目が覚めた相手に近づいていき。ぽんと頭に手を置いて撫でてやると、にやにやしながら相手の服を持ってそう言い)
6/2 18:55


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