出張茶室
▼過去ログ149
2012/6/4 23:42
◆速
うう……よいしょ…(結局諦めてぱたっと手を降ろせば、後は抵抗もせず大人しく相手の言われるままに足を持ち上げ下着を履いて。ズボンも履いて衣類を身に付けると、ベッドから降りようと)ありがとうございます。…料理、冷めちゃいますね。早く行かないと。
6/4 23:42
◆快
ほーら、体つらいんでしょ?大人しく俺にパンツを履かせてもらえばいーの(下着を取り返そうと懸命になる姿にクスクス笑いながらも、無理させないよう少し強引に下着を履かせて)はい、膝立ててー。右足からー、次左足ー……よし。
6/4 22:16
◆速
何言ってんですか、もう……(下着まで着せられては相手に甘え過ぎだと思えば、流石にそれぐらいは自分でしようと思うも碌に動かせない身体では下着を履くのも難しく。自分の下着を持つ片手に懸命に手を伸ばすも届く筈もなく)か、返して下さいってば…うー。
6/4 2:11
◆快
えー、隠さなくたっていーじゃんか…あっ、でも恥ずかしがる速も可愛いからなぁ…(下肢を隠そうとする相手に、口を尖らせ不満気にそう告げるも、恥ずかしがる姿もいいと相手の下着を持ちながらにやにやとだらしなく頬を緩めて)
6/3 23:59
◆速
ふふ、くすぐったいですよー…って、ひゃッ!?(大人しく相手のされるがままに服を着てゆきつつも、背中に吸いつかれる感触にくすぐったげに肩を揺らし。しかし、直後シーツを剥がされては慌てて脚を閉じて下肢を隠そうと)ちょ、流石に下着は自分で履きますって!
6/3 22:43
◆快
速の肌はスベスベだねー…、吸い付きたい。(相手が腕を袖に通してる間、白く滑らかな肌を目の前にして感触を確かめるように手のひらで触りながらそう告げると、ちゅっと背中に吸い付いて痕を残し。下着を履かせようと、下腹部を隠す邪魔なシーツを奪い取って)次は…、下着だからシーツは…ぽーいっ。
6/3 18:16
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