出張茶室

▼過去ログ15
2012/1/4 23:22

◆速
──…はい。僕も、大好きです…快(向けられる穏やかな笑みにどうしようもなく愛おしく感じ、じんわりと胸が熱くなるのを感じれば満面の笑顔で頷いて)……っ、言いません!絶対!(聞き直されるのに余計に恥ずかしさ増せば、シーツを引っ張り己の顔を隠そうと)

おまじない?…確かに、早く良くならないと色々困りますね(吸い付く唇の感触に目を細めていては、ふと告げられる言葉に小さく笑って同意し)本当ですか?…嬉しい(笑みとキスにやっと安心を得られれば、表情を緩めて素直に嬉しさ示し。それで気が抜けたのか身体の力抜ければ閉じかけた脚も指を受け入れるように開いて)
1/4 23:22

◆快
…速、大好きだよ(自分の手で表情をとろけさせる相手に愛しさが込み上げ、頬撫で穏やかな頬笑みを浮かべ)…えっ、今のもっかい言って。(相手の呟きが聞こえていたのにも関わらず、嬉しさにもう一度と催促し)

…ふふっ、早くよくなりますよーにってね、おまじない(身じろぐ相手にクスクス笑いかけ、今度は痕を残すように吸い付き)……ん、ありがと。速くんが俺のことで頭がいっぱいになるくらい愛してあげる。(懸命な相手に安心させるように頬笑み、相手の手を掴み返しその手の甲に誓うようにキスをして)
1/4 23:03

◆速
快さん…(己の不安消してくれるような相手の優しい言葉に安心したように頬を緩ませれば、頭を撫でる大好きな相手の手にとろんと瞳蕩けさせ)う、その、……僕も、めろめろ…です(何だか妙に照れ臭くなってくれば、真っ赤になった顔を俯かせぼそぼそと返し)

ん、……はい、気持ち良いです…ん、ぁ(相手を信じきり身を任せればマッサージにも無防備に身体晒し、腰へのキスにひくっと反応して)……で、でも、僕、気持ち良かったですから。だから、また…していいです、から(こくんと頷くも、相手が遠慮するのではないかと相手の手をぎゅっと掴めば、途切れ途切れに懸命に言葉連ねて)
1/4 21:52

◆快
…んとね、俺はむしろ速くんに頼ってもらいたいんだよ。まぁ、速くんの方がしっかりしている感は否めないけどね…(相手の不安を拭い去るように優しく微笑んで、頭をひと撫でするとおどけた風に言い)…そー、言っただろ?めろめろだって…(赤くなった相手を見つめながらはにかんだ笑みを見せ)

…ん、…気持ちいいでしょ?…細くて綺麗な腰だなぁ……(心地良さそうにする相手に笑みを浮かべて、マッサージする相手の腰を見つめてにやにやし、ちゅっとキスをして)……りょうかーい。速くんって、ここでするの初めてでしょ?しかも、結構激しかったし…。心配ぐらいさせてね…(ぽんと頭に手を置くと微笑みながら首を傾げ)
1/4 20:51

◆速
……僕は、いつも快さんに頼りっ放しだし、学生だし…貴方は満足出来てないんじゃないかって(相手は自分よりも大人で素敵な人間で、色々と未熟な自分では相手を満足させられないのではないかと不安で仕方なく)……え?そ、そうなんですか?…うそ、(しかし、次いで相手の言葉に此方もきょとんとすれば、みるみる顔が赤くなり)

す、すみま……お願いします(つい再度謝ってしまいそうになるも、腰を撫でる手に心地よさそうに吐息こぼして小さく頷いて答え)ぁ、う……ゆび…(まだ相手の白濁を入れていたいと思うも、いつも笑いかけてくれる相手が無表情な顔をするのに少し怯えたように肩を震わせれば俯いて暫し黙りこみ小声で述べて)

いえ、気にしないで下さい(ぎゅっ)
1/4 19:52

◆快
…ん、そっかそっか…どうしよ、めっちゃ嬉しい(相手の言葉に頬がにやけてしまうのを抑えられずに)…えっ、俺が?こんなに速くんに夢中なのに?…今だから言うけどさ、速くんってすっごいタイプなんだよ。(ふと顔を上げ、きょとんとした表情を見せ、出会った時のことを想像し頬を赤らめ)

まぁ、謝ることはないけど…でも、腰つらいでしょ?あとでマッサージしてあげるねー。たぶん少しはましになると思うよ…。(すまなそうにする相手に微笑みかけ、腰を揉むように撫でていき)…ダメに決まってるだろ?お腹壊しちゃうんだから…どうする?このまま指を入れて掻き出すか、俺が直接口で吸い取るか…(無表情で顔を近づけて、相手に返答を求め)


返信遅くなってごめんね(むぎゅ)
1/4 18:35


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