出張茶室
▼過去ログ150
2012/6/6 11:29
◆速
(不慣れながらも何とか読める程度に書き終えては、直後相手に携帯で歪なケチャップ文字を撮られるのに照れたようにオムライスの上で手をぱたぱた振り)や、撮らないで下さいよ恥ずかしい…!
6/6 11:29
◆快
ふふっ、結構上手く書けたでしょ?(ケチャップを持って考え込む姿を眺めながら、出来映えに満足気に微笑んで。歪ながらもリクエスト通りに書いてくれたのが嬉しく、携帯を取り出してオムライスの写真を撮り)……ん、可愛い。
6/6 7:48
◆速
愛って、…恥ずかしいんですけど…(相手の愛が込められたそれは嬉しくて堪らないが、同じぐらいに気恥しくて。渋々椅子に座るもオムライスを置かれるなり渡されるケチャップと言葉には目を丸くして考えこみ、やがてぎこちない動作でケチャップで『快らぶ』と若干歪んだ文字を書いて)…こう、かな。
6/5 22:25
◆快
えっ?何って…愛を込めて作るって言ったじゃん。(恥ずかしさを隠すように慌てる相手に内心してやったりと思いながらも、きょとんと首を傾げてそう告げて。席についた相手にケチャップを渡し、自分のオムライスを目の前に置き)はい、速も書いてー。
6/5 21:27
◆速
でも、良い匂いしますよ?そんなに気にしなくても──(差し出された手をきゅっと握ってリビングまで緩慢な足取りで向かえば、オムライスの匂いに目を細めてそう告げ。しかし、テーブルに置かれたそれに書かれた『速LOVE』の文字びびしっと固まり、照れと恥ずかしさで一気に顔が熱くなれば両手をぱたぱた振って)な、何書いてんですかもう…!
6/5 21:03
◆快
ん、どーいたしまして。(身を任せてくれる相手に穏やかな微笑みを向けて、ベッドから立ち上がるところに手を差し伸べて。相手の手を握り、リビングへ歩いていき)…はい、んー…味は保証できないけどねー。
6/5 20:10
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