出張茶室
▼過去ログ153
2012/6/12 18:32
◆速
そ、そうですけど…(それはそうだがと言い返せずにいては、恥ずかしさ誤魔化すように残りのプリンを食べてゆき。ゆっくりと穏やかな時間が流れてゆくのを幸せに感じては、小さく笑みを零して)…何だか、良いですね。こういうの。
6/12 18:32
◆快
いいじゃん、誰も見てないんだからー。それに、口にソースついてた方が恥ずかしいでしょ？(頬を染めて恥ずかしいと言う相手に首を傾げながら悪戯が成功したような笑みを浮かべて)
6/12 7:05
◆速
んむー……っ、並んだかいがありましたね…！(じーんと感動した様子でプリンの美味しさに舌鼓を打っていては、勿体無いからとちびちびとプリンを食べていて。ふと唇を指摘されて顔を上げては、拭われた指先を相手が舐めるのにかぁと頬を赤らめて)え？…んー…、ちょ、恥ずかしい事しないで下さいよ…。
6/11 22:33
◆快
濃厚だけど、甘さ控えめで…カラメルソースが……たまらん(もう一口食べれば、甘さとほろ苦さの絶妙さに思わずふにゃりと目尻を下げ、幸せそうに微笑み。相手の口端にカラメルソースがついているのに気づけば、手招きして近づいてきた相手の唇を指で拭っては、その指を舐めて)…あっ、速……ついてるよ？
6/11 22:23
◆速
ですね、頂きます…(相手に同意するように頷くと、スプーンですくったプリンを一口運び。もくもくと咀嚼して飲み込むと、ぱぁっと瞳輝かせてほぅと息をついて)…やっぱ美味しいです…！
6/11 22:09
◆快
だよなぁ、すぐに食べちゃうのはもったいないよね……いただきまーす(何度か買いに行っては売り切れていたプリンを手にして、相手の言葉にクスクス笑い。蓋を開け中身をスプーンで掬い、口に運ぶとその美味しさにばっと顔を上げて相手と目が合えば、何も言わず頷き合って)……っ！
6/11 19:04
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