出張茶室

▼過去ログ154
2012/6/14 0:24

◆速
うう、どうしてそんな男前なんですか…(相手の言葉にかぁあと更に顔が熱くなるのを感じては顔を片手で覆ってそうぼやき。髪に唇が触れるのに顔を上げ、相手の方を向かされキスを交わせば小さく笑って相手の唇を人差し指で撫でて)ふふ、快の唇も甘いですよ?美味しくて、大好きです。
6/14 0:24

◆快
ふふっ、どんどん好きになってよ…俺が受け止めるからね(自分も同じくらい相手を好きになっていく、お互いに比例していく気持ちをこれからも育てていきたいと告げて。髪の毛にキスを落とし、顔を軽く上に向かせるとちゅっと口づけて)……ちゅっ、……プリンの味がする。
6/13 22:17

◆速
え?……っ(おもむろに立ちあがる相手にきょとんとしていたが、後から抱き締められればぽっと顔を赤らめて。相手の腕をきゅっと掴んでは、照れながらも甘えるように擦り寄って)…どうしよう、僕、どんどん快が好きになっちゃうんですけど。
6/13 16:51

◆快
俺だって、幸せ…だってすぐに速を抱き締けるでしょ?(そう言いながら椅子から立ち上がり、相手の後ろに立つとそっと優しく抱き締め)
6/13 0:24

◆速
快と暮らせて、本当に良かったです…(嬉しげに小さく微笑み心からそう述べては、残りのプリンを食べ終えて容器をテーブルの上に置き。ふと相手の提案にぱっと表情明るくしては期待の眼差しを向けて)えっ、本当ですか?行きたいです…!
6/12 23:21

◆快
ん、まったりしてる感じがいいよねー…(既にプリンを食べ終えていて、お茶を飲みながら相手の様子を眺めてはつられるように笑みを浮かべ)今度の休みは甘いもの巡りでもしよっか?
6/12 22:52


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