出張茶室
▼過去ログ155
2012/6/16 12:08
◆速
(相手の言葉に満足げに微笑みこくんと頷けばすりすりと胸元に頬擦りをして。肩を掴まれ座らされれば躊躇しつつも大人しくしている事にして、しょんと寂しげに椅子の上で膝を抱えるようにして座り)で、でも……わかりました。
6/16 12:08
◆快
…ふふっ、離さないよ(胸元にくすぐったさを感じながらも、ぽんと相手の背中を優しく撫でて。立ち上がる相手の両肩をつかみ座らせて、まだ腰が痛いだろうと)だーめ、速はこのまま座ってるか、休んでて…。
6/15 23:27
◆速
……絶対、離れませんから(ずるい人だ、と小さく呟いてから相手の胸元に顔を埋めては腕を回してぎゅうと抱き着き。キスに自分も照れたようにはにかむと、誤魔化すように椅子から立ち上がり)えっと、後片付けしてきます。
6/15 22:19
◆快
……ん、知ってる。でも俺はずるいからさ、こう言えば速は俺から離れられないでしょ？(柔らかな髪の感触に頬を寄せて、抱き締める力を少し強めて好きと囁くように告げて。唇に柔らかい感触を感じてふっと目を開き、恥ずかしそうな相手微笑みかけ)…ありがと。
6/15 21:21
◆速
…愛想が尽きる訳ないじゃないですか、こんなに好きなのに(頭にのしっと乗せられる心地よい重みにじんと胸に幸せが満ちるも、告げられた言葉には少し拗ねたように言い返し。相手が目を瞑ってキスをねだるのに、恥ずかしげに躊躇するもかたんと椅子から腰を浮かせてはちゅっ、と唇を重ねて)…ん、っ。
6/14 22:42
◆快
……これでもちょっとは努力してるんだよー、速に愛想つかれないようにね？(相手の頭に顎を乗せて、恥ずかしさで赤くなった頬を見られないようにして。撫でてくれる指を絡め取って握り、もう一度キスして欲しいと強請っては、目を瞑り)…んっ……、じゃあ…もう一回して…。
6/14 22:24
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