出張茶室

▼過去ログ156
2012/6/17 23:38

◆速
…?でも、さっき音が──わっ(怪我にはまだ気付かず小首を傾げるも眉を寄せる相手にやっぱり何かあったんだと歩み寄ろうと。しかし、脚に上手く力が入らずかくんと体勢を崩せば転びそうになり)
6/17 23:38

◆快
…えっ、あ……何でもない…っ…(ガラスの破片で切れた所から血が出ているのをぼーっと見てると、自分の名を呼ぶ声にはっとして、相手に心配をかけてしまうと咄嗟にケガした指を後ろに隠すも、ジクジク痛み始めたそれに眉を寄せて)
6/17 22:28

◆速
(まだかなぁ、と待っていながらもうとうと転寝をしかけていた折、不意にガラスの落ちる音にはっと我に返って。どうかしたのだろうか、とふらりとテーブルに手をついて立ち上がれば、若干覚束ない足取りでキッチンに向かい)…快?どうしたんですか?
6/17 21:59

◆快
(カチャカチャと食器を洗いながら、手持ち無沙汰に待っている相手のことを想像してはクスクス笑い。そんな少しの気の緩みで手に持っていたグラスをシンクに誤って滑り落としてしまい、割れたガラスを拾おうと手を伸ばすと指先にチリッと痛みが走り)……あっ、やばっ……っ……
6/17 15:40

◆速
……はい、(頬を相手の手に包まれるのに心地良さそうにとろんとした顔で相手を見上げては、小さく頷いてから大人しく椅子に座って待ち。けれど退屈なのかテーブルに頬をつけるように突っ伏して)…んー。
6/17 3:12

◆快
いーの、ほら…そんな寂しそうな顔しないで。終わったら、いっぱい甘えていいから、ね?(すぐ終わらせるからと、両頬を手で包んで微笑みかけ。名残惜しいかのように頭をひと撫ですると、食器を洗うのにキッチンへ向かい)
6/16 22:57


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