出張茶室
▼過去ログ157
2012/6/19 21:49
◆速
ちゅ、…は…っ……(ちゅう、と軽く指先に吸いつき丁寧に舌先で丁寧に血を舐めとっては、在る程度出血が治まったのを確認してからそっと唇を離して。心配そうに傷口と相手とを交互に見遣り)一応、血は止まったみたいですけど、ちゃんと手当てしないと。救急箱、取ってきましょうか?
6/19 21:49
◆快
でも……っ、ん…(舐めるのを止めさせようとするも、痛みよりも指を舐める姿にドキッとして、相手のするがままにして)
6/19 20:56
◆速
動いちゃ、ダメです…ん…ちゅっ……(しっかりと手首を押さえぴちゃ、と舌先で血を舐めとるように何度も吸い付いては流血がおさまるまで口に含んでいて)
6/18 23:05
◆快
あっ、いや…これはっ……んっ!…ちょっ、速……!(ケガしているのが見つかり慌てて手を引こうとするも、いち早く相手が指を口に加えて。柔らかく暖かな感触とキズがしみるのに目を見開き、驚いて相手を見つめて)
6/18 22:15
◆速
っ!……す、すいませ──、っ(相手に抱き留められては安心して気を緩め、苦笑と共に謝ろうとした刹那相手の指先に気付き。さぁっと顔を青ざめさせると手をとり、止血が先だと判断してははむっと相手の指を口にし)怪我してるじゃないですか!血が出てる……ん、っ。
6/18 20:46
◆快
…速!あぶなっ……(近づく相手が転びそうになるのを見た瞬間、ケガしていることも忘れなりふり構わず両手で倒れる相手を抱き留め。ほっと息をつくと、心配そうに相手を見つめてはケガはないかと尋ねようとし)ふぅ……、大丈夫?ケガしてな…
6/18 7:15
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