出張茶室

▼過去ログ16
2012/1/5 22:24

◆速
言えるようになったら、言いますから。…それまで、待っててくれますか?(未だ遠慮や気恥しさが勝ってしまう、いつか自然に敬語の抜ける日が来るまで待って欲しいと手に頬を擦り寄せながら問いかけ)……む、(猫やら小動物やらと言われるのにちらっと相手を見上げれば、相手の鎖骨にかぷっと軽く噛みついてみせ)

あ、う……ちゃんと動けるようになってから、ですよ!(ぽろっと最後の零れた本音に頬を染めればあわあわと念を押して)だって、快の、ぁ、ゆびが……んっ、ん…(撫でる手にひくっと腰を揺らせば、懸命に声を堪えようとシーツを口元にあてたまま相手を見遣り)
1/5 22:24

◆快
……まぁ、徐々にね?恥ずかしがる速も可愛いよね…(予想通りの返答に思わずクスクスと笑い、恥ずかしがる相手を撫でながら何気なく呼び方を変え)…ばかだもーん。ふふっ、何か小動物みたい…(可愛げのない言葉の反面その動作に頬を緩ませ、抱き締める力を強くし)

……うん、含まれていますね。了解しました…楽しみだなぁ(内心すっごい嬉しいのを抑えつつ、冷静を装うも本音を零し)…速、そんなに締め付けたら掻き出せないなぁ。(動かす度に締め付けが強くなるのに気づき、にやにやしながら相手のお尻を撫で)
1/5 21:51

◆速
きゅんきゅんって……えと、でも、年上だし…それに、恥ずかしいです、し…(固まったり赤くなったりと忙しい人だなぁと思うも、次いで言われては少々照れ臭そうに頬を指先で掻きながらぽそぽそと答え)う、……ばか、(シーツで包まれ抱き締められれば、嬉しさに鼓動が跳ね恥ずかしさに可愛げない言葉口にしつつも相手に寄りかかり)

…、……ま、まあ、少しはそっちも入ってるかも、です(一気に落ち込んだような声に呆れた表情浮かべるも、少し頬を染めてはそっぽを向いたまま述べて)っは、ぁ……ん…言わないで…っ(ただでさえ相手の指に反応してしまいそうなのに、言葉にされては余計に羞恥覚えシーツに顔を擦り付けて堪え)
1/5 20:54

◆快
……いい、胸がきゅんきゅんする。何なら敬語じゃなくてもいいしね…だって俺たち恋人同士だし。(気恥ずかしげに名を呼ばれれば、ピシッと固まり、動き出したと思えば、顔を真っ赤に口元を手で抑えて)…真っ赤な速くん見たーい。可愛いもん…(奪い取ったシーツで相手を覆い、こちらに顔を向けるように抱きしめ)

え、そうなの…そこに、気持ちいいことは含まれて…(にやにやしていた顔を一瞬にして落胆した声を出し)……何か、すごくエロい。いっぱい出てきてるよ?(後処理にも関わらず、蕾から零れる白濁はどこか淫靡なもので、ゴクリと唾を飲めばその状況を声に出して)
1/5 19:15

◆速
え?…いいんですか?……じゃあ、快(腰を抱き寄せられ身体が密着すれば、ふと告げられる言葉に顔を上げて相手を見上げ。相手がそう言うならと頷くも、慣れなさそうに、気恥しげに名を口にして)わっ、ちょ…み、見ないで下さい…!(シーツを剥がされ真っ赤になった顔が露わになれば必死に顔を背け)

ちが、そういうのじゃなくて…僕は移動とか家事とかの事を言ったんですってば(笑みには気付かず慌ててぶんぶんと首を振ればそういう意味で困ると言ったんじゃないと否定し)はい。……っん、ぁ…(触れた指先が蕾に入るのにシーツを掴んで耐えれば、白濁が出されるのに切なげな声を零して)
1/5 18:28

◆快
……ほんと、可愛いなぁ。ね、速くん…もし嫌じゃなかったらさ…俺のこと、これから快って読んで欲しいんだけど…。ダメかな?(可愛い恋人の満面の笑みに顔を赤らめ、相手の腰を引き寄せると首を傾げながら言い)…えー、なんでさぁ…けちー。(頬を膨らませて、顔を隠そうとする相手からシーツを奪い)

…そ、色々困るんだよ。えっちなことも出来ないしさぁ…。(相手が後ろを向いていることを良いことににやりと妖しい笑みを浮かべ)…じゃ、掻き出すね…くぷっ、くちゅり…(開く脚の間に身体を入れ、蕾に指を沿わすとゆっくりと中に入れて白濁を掻き出していき)
1/5 17:05


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