出張茶室

▼過去ログ161
2012/6/24 22:06

◆速
……も、…余計に欲しくなっちゃったじゃないですか…っ(相手の笑顔に視線を奪われ、己も頬を赤く染めれば堪えるように視線逸らし。けれど耐えきれなくなって相手をぎゅーっと抱き締めて)


ちが、そうじゃなくて…っ、!(間近にある顔に鼓動跳ね、ぎゅっと目をつぶり)
6/24 22:06

◆快
……速、だーい好き。(ゆっくりと唇を離し、相手の名を呼びながら頬を撫でて。視線が交われば、赤くなった頬はそのままに笑みを深めてそう告げ)


…そうですか?(首を傾げ)あぁ、手袋をしていてはわかりませんよね。…速様、じっとしていて下さい。失礼します…(相手の額に自分のそれを当てて)
6/24 21:43

◆速
……ん、っ…は……快…(唇を奪われると同時に、ソファの上に押し倒されては相手を抱き締め。深いキスを交わしながら相手の体温に安心しきったように目を閉じて)


ふぁ、っ!(どきっ)ね、熱なんか無いですってば…!(焦)
6/24 21:24

◆快
……笑うなっ…んっ、……。がぉー(笑い出す相手に唇を尖らせふてくされていると、不意に首筋に感じるくすぐったい感触に目を瞑り、ついで告げられた言葉に真っ赤になる顔を隠すために相手を押し倒し唇を奪い)


……えっ、格好いい?(シャキーン)…速様、顔が赤くなっていますよ?(熱を計るかのように白手袋を履いた手でおでこを触り)
6/24 20:09

◆速
あはは、……いいですよ?僕は、快のものなんだから(じゃれるように襲いかかる素振りに楽しげに笑い声をあげれば、そっと相手の首筋に口づけると頬を染めてそう囁き)

だ、だって、格好良すぎるんです……(パタパタ)
6/24 18:16

◆快
……っと。……そんな可愛い顔したら、また襲っちゃうぞぉー。(飛び付く相手の体を抱き留め、ふっとその表情を目にすれば、可愛らしさにがぉーと襲いかかる素振りを見せて)


…えーっ、何だよー…久しぶりにピシッとしてみたのにー。(へにゃり)
6/24 13:12


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