出張茶室

▼過去ログ162
2012/6/26 21:37

◆速
ひゃ、……ん…っ(首筋を甘噛みされる感覚にふるりと身体を震わせては、相手の髪を優しく撫でながら喉笛を晒すように反らして)


……何か少し、照れますね(相手の微笑みにどきりと鼓動跳ねると、照れたようにはにかんで)
6/26 21:37

◆快
…ん、…ふふっ……いただきます(首筋に顔をうずめたまま、クスクスと笑みを零すと、そう言ってはぺろりとひと舐めして、そこを甘噛みし)

はい、貴方が私のご主人様です(腕の中にいる相手を見下ろし、微笑んで)
6/26 18:36

◆速
は、っん……(首筋を吸われる快感にぞくぞくと身体が震えては、愛おしげに目を細めて相手を見詰めると額にちゅっと口付けて)…どうぞ。好きなだけ、食べて下さい。


ん、(満足そうにすりすりと擦り寄り)……じゃあ、僕は快の御主人様なんですね?(くすっと笑い)
6/25 22:05

◆快
……速、…(誘われるままに相手の首筋に顔をうずめ、唇を押し当てちぅと吸い付いて赤い痕をつけ)…俺も速の全てが欲しいよ。


…はい、速様。(笑みを零し、自分よりも小さな体を抱き締め)…執事ぷれいもありだな。(ぼそりっ←)
6/25 21:18

◆速
……快、快が欲しいです。貴方の声も、指も、笑顔も…全部…(じんじんと身体が熱くなる、抱き合う身体の、互いの鼓動を感じて嬉しくなる。吐息混じりにそう返しては、相手の髪をゆっくりと誘うように撫でて)


…、……(じろっと見遣り)…ぎゅって、して下さい(拗ねつつも歩み寄り)
6/24 23:24

◆快
速が欲しいものは全部あげる……言ってごらん。(抱き締められて更に密着した体、自分の早くなった鼓動が相手にわかるだろうかと思いつつ、耳元でそう囁いて)


…熱はないようですね。でも、お顔はまだ赤いまま……私にできることがあれば何なりとお申し付け下さい。(胸に手を当て一礼し)
6/24 23:08


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