出張茶室
▼過去ログ163
2012/6/27 23:21
◆速
良いじゃないですか、お休みなんだからー(楽しげに笑いながら相手の髪を撫でまくれば、胸元に擦り憑つく相手にくすぐったげに声をあげて)あははっ、くすぐったいです…っ。
ふふ、さっきの仕返しだ(俯く相手を覗きこんで目を細め微笑み)…本当に困ってるなら、やめるけど?
6/27 23:21
◆快
それって褒めてる…わっ、ちょっと……髪の毛ぐしゃぐしゃになるってぇ〜(乱れる髪の毛に、相手の腰に抱きついて胸元に顔をぐりぐりとすりつけ)
……っ、速…様。急にそのような事をされては、…困ります。(相手からのキスに内心嬉しくも、顔を真っ赤にして俯き)
6/27 22:45
◆速
……ぷ、ははっ、そうですね。おっきくて甘えたがりで…恰好良い、僕だけの犬です(相手の言葉に想像してしまい小さく吹き出せば、わしゃわしゃと撫でてそう冗談混じりに告げてみて)
…?快、顔が赤いよ……ん、(きょとんとしては、相手の顔を覗きこみ。悪戯心が芽生えては頬にちゅっとキスしてみて)
6/27 21:50
◆快
…んー、あっ…でもさ、速に撫でられてる俺って…犬みたいじゃない?(もっと撫でてもらおうすり寄るも、相手に撫でられる姿を想像すると複雑そうな顔で言い)
……全然おかしくはありませんよ。むしろ私的には新鮮で……あっ、いや何でもありません。(仄かに顔を赤らめて咳払いをし)
6/27 21:07
◆速
はっ、ぁ……(相手の舌が肌を舐めるのに呼吸を乱せば、ふと相手の言葉に視線を向けて愛おしげに微笑み)…快がして欲しいなら、いつだって撫でてあげますよ。
え?あ、はい……えっと、(きょとんとした後慌てて小さく頷くと、気恥しげに相手を見上げて)…何だか、慣れないな。変じゃないかな。
6/26 23:15
◆快
(晒された白い首筋を再び舐めながら、髪を撫でる手に気持ち良さそうに目を細め)……たまには撫でてもらうのもいいもんだね、気持ちいいー。
頬が赤くなっているのはそのせいですね。…あぁ、速様。私(執事ver)と話すときは敬語でなくてもよろしいのですよ?(少し困ったように微笑み)
6/26 22:37
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