出張茶室
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2012/6/29 22:01
◆速
……おやすみなさい、快(膝の上に乗せられた相手の頭をそっと撫でては、そう述べて相手に膝枕を提供する事にして)
じゃあ、して?(相手の期待の眼差しに満足気に微笑むと、そう述べて瞳を伏せて相手からのキスを待ち)
6/29 22:01
◆快
…んー…、おれ…も…(温もりを離さぬように相手の膝に頭を載せて、ソファに寝転がり目を閉じて)
……っ、…速様のご命令は、絶対です。(耳元で囁かれてはドキッと鼓動が跳ね、期待を含んだ瞳で相手を見下ろし)
6/29 20:59
◆速
……愛してます、快(相手の語尾が何処か眠たげなものであるのを感じては、くすりと笑みを零し。優しく髪を撫でると穏やかな声音で囁いて)
(戸惑う相手に楽しげな表情浮かべると、相手の首に腕を回し耳元に唇寄せて悪戯っぽく囁き)…僕の命令が、聞けない?
6/29 0:13
◆快
んー、甘やかしてもらうー(相手の温もりとトクトクと聞こえる鼓動に安心するように目を細め、少しずつ眠気が襲い始めて)
そんなっ、可愛らしいのは速様の方です(戸惑うも、さまよっていた視線は相手の唇に移り)……っ、……私がしても良いのですか?
6/28 23:12
◆速
ふ、ははっ、やめてくださ……っ(くすぐられるまま笑い声をあげていれば、相手が一息つくのに自分も身体の力を抜いて)…そうですよ。いつも、僕が甘えてばかりですし…今日ぐらい、ね?
……快は可愛いね、(相手の反応にくすくすと笑うと、そう述べて相手の肩にもたれかかり)…快、キスして。
6/28 22:25
◆快
…ふふっ、…あははっ……(しばらく相手をくすぐり続けると、相手につられて笑いがこみ上げ、抱きついたままひと息ついて)ふぅ……まぁ、確かにそれもそっかー。休みの日ぐらい、速に甘えたっていいよね…。
…いえっ、あっ……あの、止めないでください。(ばっと顔を上げるも視線を逸らしてぼそりと呟いて)困ってなどいませんから…。
6/28 21:49
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