出張茶室
▼過去ログ166
2012/7/1 0:07
◆速
あ、僕お茶で良いです(公園に入り自分は先にベンチに座ってほっと息をつけば、ふと相手からかけられた質問に顔を上げて答え)今日、暑かったなぁ…もうすぐ夏ですね。
…執事の癖に、(むすっとした顔でいたが、大好きな手に触れられ微笑みかけられては思わず頬を染めて視線を逸らし)
7/1 0:07
◆快
あー、そだね…自販で何か買うかー。(公園の敷地内に入っていくと、通りから離れた所に自販機とベンチがあって。自販機の前に立ち財布を取り出すと、相手に振り返り何を飲むか尋ね)…速ー、何飲む？
あぁ、申し訳ございません。…ですが、今のお顔は……素敵とは言えませんね。(相手のふてくされた顔に再び触れて、小首を傾げて微笑み)
6/30 23:08
◆速
続きが出たら、また見に行きましょう！(こくんと元気に頷いて返せば、ふとかけられた言葉に相手を見上げ。確かにそれなりに歩いて汗もかいた気がすると思えば、同意して公園の方へ足を向けて)…そうですね。喉も乾いたし、ちょっと休憩しましょうか。
素敵？……快の言う事、よくわからないな(素敵と言われて小首を傾げるも、溜息は気に入らなかったのか見詰める相手を見上げてむすっとした顔をして)
6/30 22:36
◆快
次回作がありそうな終わり方だっ……速、少し疲れちゃった？(映画の内容を思い出して話しながら相手を見下ろせば、歩き疲れたのかと尋ね。ちょうど公園の横を通りかかり、休憩しようかと提案し)…あっ、ここの公園で少し休んでいかない？
……無自覚なんですね、まぁ…速様らしいか。(とても素敵な表情でしたと相手に告げるも、ぼそりと聞こえないようにため息をついてはじーっと相手を見つめ)
6/30 22:19
◆速
(繋いだ手に嬉しそうにはにかみながらも、楽しげに相手と会話を交わしていてはふぅっと吐息を零し)ですね、すっごく面白かったです！
…え？……変な顔、してた？(相手の言葉にきょとんとしては、変な顔だったのだろうかと首をひねり)
6/30 21:55
◆快
(ん、じゃあ同時に進めていこー！野外プレイ☆)
(デートの帰り、手を繋ぎながら、むわっと汗が滲む夜道をゆっくりと歩いて。デート中に見た映画について楽しそうに話しながら)映画楽しかったね……。
……はぁ、っ…速様、私以外の者の前で…その様な顔を見せてはいけませんよ。(唇を離し相手を見れば、とろけた表情は誘うような色気を伴い、自分以外には見せたくない思いを隠しつつ頬を赤くして告げ)
6/30 20:04
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