出張茶室

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2012/7/2 21:39

◆速
で、でも、僕何もしてな……(自分のせいだと告げられるも原因が思い付かずに戸惑うばかりで、頬を触れられ顔を近付けられればびくっと驚き缶を地面に落としてしまい)ちょ、快、此処公園ですよ…!


ぁ、んっ…だ、め……むずむずする…ひゃ、ぁっ(相手の指先からじんわりと熱が回れば身体が興奮して言う事を聞かず、蕩けた顔で相手を見詰めると誘うように片手で髪をくしゃっと撫でて)
7/2 21:39

◆快
……速のせい。(観念したとばかりに相手を見詰め返し、ぽつりとしかし相手に聞こえる声でそのわけを呟き。すっと頬を触り、唇が触れるギリギリまで近づいて)速見てたら、ドキドキするんだよ…


…ん、ぴちゅ……嫌ですか?ここは、もっとして欲しいと言ってますよ……?(ちゅっと音を立てて唇を離すも、濡れた胸の突起を再び指で転がして)
7/2 20:38

◆速
え。……え?(向けられた顔には艶が混じり、何処か情事の時を思い出させるような色気を放っていて。思わず顔を真っ赤にして思考停止してしまえば、戸惑いおろおろとし始めて)あの、えっと、何で……え?


ひぁっ、ぁ、やぁ……っ(尖りを指でこねるような刺激にぴりぴりと快感が走ると、身をくねらせて嬌声を零し。不意にもう片方を舌先が舐めれば、びくりと身体強張らせるも尖りはぴんと硬くなり)
7/2 2:16

◆快
ちがっ……あっ、…(急に肩に手を置かれ目を見開き顔を相手に向けると、その表情は情事前のそれで。気まずそうに視線を泳がせて、自分の頬を指で掻き)……えーっと、…


(こくっと頷き、クリクリと指を動かし相手の反応を喜び。もう一方の飾りも勃ち始めているのに気づくと、そっと口付け)…ちゅっ、ぴちゃ……くちゅ…っ、…
7/2 0:18

◆速
何でもって、……あれ?耳、赤くないですか?(顔を隠され益々不思議そうに相手を見詰めていれば、耳が赤くなっているのに気付いて目を丸くし。勘違いしてしまえば缶を置いて慌てて相手の肩に手を置いて)ま、まさか熱中症?大丈夫ですか!?


ふ、ぁ……っ(胸の尖りへ与えられる刺激にひくっと身体跳ねさせると、シーツを掴んで快感を堪え。けれどほうっと熱の籠った吐息零すと続けるよう命令し)…もっと、…もっと、強くして…っ。
7/1 23:26

◆快
えっ、えーと……な、何でもないです(先程の仕草といい、顔が熱くなるのがわかり、片手で隠そうとするも隙間から覗く耳は隠しきれずにいて)


綺麗ですよ……ほら、ここだって綺麗な桃色ですし(好きなところをと言われれば、撫でる手を胸の飾りに持っていき、周りをひと撫でして指できゅっと摘みあげ)
7/1 22:36


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