出張茶室
▼過去ログ170
2012/7/5 23:27
◆速
えと……こう、ですか?(鍵をちゃんとしめてから相手の方を向けば、促されるのにおずおずと相手の膝の上に座って相手を見上げ)
ぁ、あっ、やぁ、快…っも、でる、からぁ…!(相手の舌遣いに翻弄されるままに声を漏らせば、次第に高まる快感に絶頂近付き。小刻みに内腿を震わせ始めれば、相手の顔を離そうと必死に頭を押すも力が入らずに)
7/5 23:27
◆快
大丈夫、俺が座ってー…速がここ(トイレの狭さは予想していたと、便座の上に座り相手を見上げるとふにゃりと微笑み、自分の膝をぽんと叩いて)
(あがる嬌声に笑みを深めて、開かれていく脚の太ももを撫でながら、舌で裏筋を舐め上げそのまま舌先で尿道を刺激したり、吸い付いたりして)……ん、くちゅ……っ…
7/5 22:25
◆速
…も、そういう事言わないで下さいってば…(相手の呟き耳にするやかっと顔を赤らめて俯き、ぼそぼそとそう言い返しつつも相手に続いて個室に入ればやはり男二人だと少し狭く)…やっぱり、ちょっと狭いですね?
ぁうっ、ん、や、それ、ふぁあ…っ(自身がぬるっとした感触に包まれるのにひくっと跳ねては、強まる快感にただただ喘ぐばかりで。シーツを握り締めて堪えるも意思に反して脚が開いてしまい)
7/5 21:35
◆快
ん、まぁ…頼まれたって他の人に速の可愛いとこ、見せてやんないけどねー。(手を引きトイレに向かって歩きながら、そんなことを呟いて。トイレは綺麗に掃除されていて、一番奥の個室に先に入り)へー、中も綺麗だね…
ふふっ…、それは良かった。ん……(相手を満足させていることに喜びを感じ、笑みを浮かべ。相手のモノを深くくわえこみ、水音を立てながら相手の快感を高め)
7/5 20:50
◆速
それは、……(相手の言葉に反論しようと口を開くも、手を取られて引かれるままに立ち上がれば告げられた提案に口を閉ざし。暫し悩むように視線彷徨わせていたが、やがて無言ですっとトイレを指さして)…見られない、なら。
ふぁ、あっ!(パンツを脱がされ下着から自身出されては、相手の手が直に触れるのにびくんと腰を跳ねさせ。ぴりぴりと電流が走るような快感さえ覚えては素直にこくんと頷き、先端への口付けに堪らず嬌声をあげて)あっ、あ、それ、きもちい……っ。
7/4 22:13
◆快
…ふーん、じゃあさ…誰にも見られなきゃいいってことでしょー?(頬に置いていた手で頭を撫でて、ベンチから立ち上がると相手の手をとり立ち上がらせ。
(選んでね↓)
→ベンチの向こう、ちょうど周りから死角となった草村を指差し
→ベンチの向かい、新設された綺麗なトイレを指差し)あそこだったら、誰にも見られずにゆっくりできるよー…。
申し訳ございません、少し意地悪をしてしまいましたね…。(相手のパンツのベルトを緩め、下着に手をかけると中から既に勃ち上がったモノを取り出し。上下に扱いていると、先端から零れる先走りに唇を寄せてちゅっと吸い付き)……ん、気持ち良いですか、速様……?
7/4 20:43
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